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「ちょもラーメン(大盛り)」@俺らラーメン ちょもらんまの写真5/20(月)昼、市内での仕事を終え塩尻に向かう途中、そろそろこちらの濃厚魚介ラーメンに対する軽度の禁断症状が現れる。魚介3兄弟の「Wシリーズ」も‘鯖W’を残すのみ。こちら狙いで国道を右折する。

私的には松本を代表するラーメン店を挙げるならば、「らあめん 寸八 総本店」もいいのだが、やはり個性的な魚介3兄弟を擁するこちらの店を推す。東京で200軒以上のラーメン食べ歩きをしているが、ここの個性的なラーメンは十分通用すると確信しているのだ。

13:45着、先客7名、カウンターに着座、後客4名。取りあえずメニューを一読、するとまたまた「ちょも系」が復活している。良く見ると「今月のラーメン」の括りになっている。どうやら「コク鶏系」と月替わりで替わるらしい。暫く悩んだ末、未食である表題に決める。この以前の「つけ麺」はすこぶる気に入ったので、ラーメンも楽しみ。待つ事8分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、岩ノリ、キャベツ、刻みネギが、濃厚な黄土色のスープに乗っている。

スープから。丼は例によってアツアツである。油浮きの無い、滑らかでポタージュの様なスープには、豚と鶏の動物系に加え、魚介系の風味がみっちりと濃縮されている。豚と鶏はどちらも突出する事無く、しかしながら動物系のコクは十分、煮干系の魚介風味も強めに効いている。濃厚で僅かな甘みのあるカエシも動物系と魚介系のコクとウマミをしっかりとサポート。2種の旨味がタップリと詰まったキメ細かいクリーミーな極上のスープである。

麺は中細のちぢれ麺。こちらの魚介3兄弟と同じ麺で、やや固めの茹で加減は本日も絶妙。パツリパツリとした噛み切り感がいい。そしてこの滑らかなスープとも相性がいい。

具のチャーシューはこちらでお馴染の周囲に焦げ目が入り、ホロホロと崩れるほどの柔らかチャーシュー。実際箸でつまみ上げようとしたが、崩れてしまったほど。柔らかな味付けで豚の旨味が生きている。メンマもお馴染の極太メンマ。柔らかでサクリサクリとした食感、薄味付けの醤油の風味も美味いもの。

そして‘ちょもつけ麺’でも光っていた岩ノリがここでも実に良い。多めの岩ノリは始めパリパリもスープに馴染むと柔らかくなって磯の風味を広げてくる。柔らかなキャベツも濃厚なスープに良く合うもの。これら「ちょも系」の具がこの濃厚魚介スープに良くマッチする。

スープはまたまた完飲。どうしてもここの濃厚魚介スープを残せない。初めて頂いた店名を冠する‘ちょもラーメン’、こちらの魚介3兄弟に比べると動物系と魚介系のバランスはいい。故にやや味は濃いめだが、こちらの個性的な魚介系の中では入門編としていいだろう、、、

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 43件

コメント

そういえば最初に行ったときにもありましたが、「三兄弟」に気をとられて食べずじまいでした。
逆に言えば「三兄弟」はいつでも食べられるので、限定の方を先に食べたほうがよかったのか?
行くたびに迷うんですが、次回はやっぱり鯖を食べそうな気がします。

純米無濾過生原酒 | 2013年5月24日 14:53

純米無濾過生原酒さん、コメントありがとうございます。

リニューアル前からあったメニューでしたが、未食でしたので初トライ。
どうしてもここでは「鯵」のインパクトが強いのですが、これも十分に美味かったですね。
次回は私も‘鯖W’をいくでしょう、、、

チャーチル・クロコダイル | 2013年5月25日 22:58