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「魚介しょうゆラーメン 鯖W:背脂なし(大盛り)」@俺らラーメン ちょもらんまの写真6/15(土)昼、本日は松本での仕事を入れる。かなり忙しい日となり、昼ラーをありつくのは15時過ぎとなるのは必至。仕事をしながらも頭の中も本日の昼ラーの場所の選定に忙しい。そんな中で、週末通し営業となったこちらの店にキメ。

現在こちらの店でのプチ・マイ・ブームである「魚3兄弟のWバージョン」食べ比べ、その残された最後の‘鯖W’をまだ制覇していない。実は前回伺った時に食する予定だったのだが、ついつい浮気をして未遂であった。よって本日完遂しなければならない。

15:25着、先客3名、おねーさんに勧められカウンターに着座、後客なし。本日はツートップ店長のおひと方と、もう一人が厨房担当、どうやら東洋系の新米クンが入った模様で、レジ打ちが不慣れの様子。おねーさんが付きっきりで優しく指導している。決めていた表題を注文、待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ、ノリ、白髪ネギと刻み青ネギが、見た目魚3兄弟の中では一番濁りの少ない醤油スープに乗っている。今回も鯖の味わいを存分に味わうため背脂は回避。

スープから。スープは一見薄目に見えたが、その味は一啜りしただけで渋みを伴う凝縮された圧倒的なサバがキタッー!やはりWにするとサバが濃い濃い。濃いのだがサバ特有の旨みはたっぷり。このWシリーズ、共通して魚のピュアなウマミを堪能したいので「背脂」なしとしている。今回もひと口でサバだとわかる味わいが存分に楽しめる。Wにすると圧倒的な出汁感が楽しめる。

麺は3兄弟共通の黄色みを帯びた中細ちぢれ麺。硬派なパツパツした茹で加減は濃厚魚介スープの中でも存在感あり。縮れが大漁のサバを釣り上げてくるのも同じ。この麺はウマいのだ。

具のチャーシューは、今回は中ぶりなものが2枚。ホロホロと崩れる柔らかさの中にジューシーな豚の味わいが残っている。ゴン太メンマもノリも美味い。多めの白髪ネギと青ネギもサバのウマミと実にマッチしている。

もちろんスープまで完飲。底の方にはサバの魚粉が沈んでおり、後半はいつもの濁った魚粉スープとなっている。そのため始めの濃縮されたピュアなサバの美味さから、後半は魚粉の効いた力強いパンチのあるサバの美味さまでを味わえる。

Wバージョンで食べ比べした魚3兄弟、どれも圧倒的な乾物系でのサカナ感をフルボディに楽しめる。確実に食べ手を選ぶシリーズだがスキ者には堪えられないワールドを提供してくれるもの。で、このシリーズでの私的公式は{‘鯵W’>‘鰯W’≒‘鯖W’}と結論付けられた、、、

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 43件

コメント

鯵Wと鰯Wの背脂入りでも、しつこいくらいの「強烈な出汁感」を感じましたが、背脂無しだとさらに強くなるんですね!。とりあえず次回は鯖W背脂入りをいただいてから、さらに次の機会以降で背脂なしに挑戦したいと思います。好奇心からの怖いもの見たさですね。

純米無濾過生原酒 | 2013年6月19日 18:00

純米無濾過生原酒さん、コメントありがとうございます。

私は逆に次回からは「背脂あり」のWバージョン攻略を目論んでおります。
好みの背脂がミックスされる事で、高濃度魚介3兄弟がどのような口内
化学変化が起こるか楽しみ、、、

チャーチル・クロコダイル | 2013年6月19日 22:20