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7/17(水)昼、意外と涼しい高崎での昼ラーは、つけ麺がいい、と言う同僚に合わせ、いつもの2人に、じーやを加えた4人で幾多の候補から選んで向かったのはこちら。こちら初めてのじーやに、「大分歩くけどダイジョーブ?熱中症で倒れなんどくれ~」と冷やかしをいれつつ向かう。こちらの店、若干苦手な鶏白湯ラーメンがウリながら、そのバランス感覚のいい味わいに高崎で定期的に訪問している店。こじんまりとした店内に、大柄で一見コワモテ、しかしホントは優しい店主の繰り出すラーメン類は、どれも隠れた工夫が施され、丁寧な仕事ぶりに好感が持てる。本日は美人の女将さんとの二人三脚。11:50着、先客1名、奥の座敷に上がり座卓に着座、後客5名。取りあえずメニューを一読。こちらの「つけ麺」は「魚介・キノコ・鶏の温かい醤油スープに冷たい麺をつけて」と言うスタイル。以前にも食しているが、これも美味いのである。全員一致でデフォの‘つけ麺’を、一人を除く3人がサービスの大盛りで注文。待つ事13分、着丼。ビジュアルは、ノリ、そこにちょこんと乗ったゆずこしょうが添えられた麺丼と、粗めの背脂の浮く醤油つけダレには、ほぐしチャーシュー、ナルト、刻みネギが見とめられる。「ゆずこしょうは後半スープに溶かすと味の変化が楽しめます」と言う事なので、入れずに早速麺を浸して頂く。背脂の浮く醤油ダレは、これがなかなか一筋縄ではいかない旨味を孕んでいるのである。鶏の程良い主張と、控えめな魚介、そしてキノコ、野菜のもたらす旨味と甘味、これらがお互いを邪魔しない様な絶妙なバランスで、コクのある醤油のカエシを支えている。故に背脂があってもサッパリとした柔らかな口当たり。課長無しと思われるが、不足感は全く無い。麺はゆるい縮れのある中太麺。茹で加減丁度良く、適度に〆られた小麦薫る麺は、モチモチとした食感とノドごしのよいツルシコな食感を兼ね備えたもの。こちらは‘つけ麺’のみ大盛りサービス、となっている。もう少し食いたいな、位の量が、逆に上品でもある。具の、つけダレの中に仕込まれているほぐし豚チャーシューは多くは無いのだが、麺に絡み付き、背脂と共に動物系のコクある旨味を舌先に残す。ナルトも何気にいい。麺を半分ほど食った後、ノリに乗ったゆずこしょうを溶き入れる。これがまた良いのだ。ゆずの爽やかな香りと、青こしょうの柔らかな辛味が、更なる好印象を付加してくれる。最後にお決まりのスープ割。急須に入って提供される。澄まし湯の様な無色のスープだが、野菜の旨味とコンブの旨味が良く出ており、コクあるつけダレを最後の一滴まで楽しめる。こちらのラーメン同様、私的にやや苦手とする鶏白湯がベースになっているつけダレなのではあるが、鶏の過剰な主張が無く、魚介やキノコ、野菜の複雑な旨味が掛け合わさり、こちらでしか味わえない上品なつけダレとして纏まっている。実は未食の「味噌味」と「辛味」も順次挑戦するのが、今後の楽しみなのである、、、
こちらの店、若干苦手な鶏白湯ラーメンがウリながら、そのバランス感覚のいい味わいに高崎で定期的に訪問している店。こじんまりとした店内に、大柄で一見コワモテ、しかしホントは優しい店主の繰り出すラーメン類は、どれも隠れた工夫が施され、丁寧な仕事ぶりに好感が持てる。本日は美人の女将さんとの二人三脚。
11:50着、先客1名、奥の座敷に上がり座卓に着座、後客5名。取りあえずメニューを一読。こちらの「つけ麺」は「魚介・キノコ・鶏の温かい醤油スープに冷たい麺をつけて」と言うスタイル。以前にも食しているが、これも美味いのである。全員一致でデフォの‘つけ麺’を、一人を除く3人がサービスの大盛りで注文。待つ事13分、着丼。
ビジュアルは、ノリ、そこにちょこんと乗ったゆずこしょうが添えられた麺丼と、粗めの背脂の浮く醤油つけダレには、ほぐしチャーシュー、ナルト、刻みネギが見とめられる。
「ゆずこしょうは後半スープに溶かすと味の変化が楽しめます」と言う事なので、入れずに早速麺を浸して頂く。背脂の浮く醤油ダレは、これがなかなか一筋縄ではいかない旨味を孕んでいるのである。鶏の程良い主張と、控えめな魚介、そしてキノコ、野菜のもたらす旨味と甘味、これらがお互いを邪魔しない様な絶妙なバランスで、コクのある醤油のカエシを支えている。故に背脂があってもサッパリとした柔らかな口当たり。課長無しと思われるが、不足感は全く無い。
麺はゆるい縮れのある中太麺。茹で加減丁度良く、適度に〆られた小麦薫る麺は、モチモチとした食感とノドごしのよいツルシコな食感を兼ね備えたもの。こちらは‘つけ麺’のみ大盛りサービス、となっている。もう少し食いたいな、位の量が、逆に上品でもある。
具の、つけダレの中に仕込まれているほぐし豚チャーシューは多くは無いのだが、麺に絡み付き、背脂と共に動物系のコクある旨味を舌先に残す。ナルトも何気にいい。麺を半分ほど食った後、ノリに乗ったゆずこしょうを溶き入れる。これがまた良いのだ。ゆずの爽やかな香りと、青こしょうの柔らかな辛味が、更なる好印象を付加してくれる。
最後にお決まりのスープ割。急須に入って提供される。澄まし湯の様な無色のスープだが、野菜の旨味とコンブの旨味が良く出ており、コクあるつけダレを最後の一滴まで楽しめる。
こちらのラーメン同様、私的にやや苦手とする鶏白湯がベースになっているつけダレなのではあるが、鶏の過剰な主張が無く、魚介やキノコ、野菜の複雑な旨味が掛け合わさり、こちらでしか味わえない上品なつけダレとして纏まっている。実は未食の「味噌味」と「辛味」も順次挑戦するのが、今後の楽しみなのである、、、