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「【季節限定】冷やしゴマつけめん・大盛り」@麺屋彩月の写真和風冷やし塩つけ麺と並ぶ夏季限定メニュー。
つけ麺は150gの並盛り、225gの中盛り、300gの大盛りいずれも同額と嬉しいサービス。
450gの特盛りは+120円となるが、自分には無縁の話。

麺の表面に黒い粒々が見えるので全粒粉入りだろう。
弱縮れの中細麺で、食後に店主さんに確認したらラーメンでいう「全粒粉麺」だそうだ。
ラーメンメニューにはその麺の説明として「歯切れのよいガシガシ系の低加水麺」とあったが、つけ麺用に冷水で締めるとしっかりとしたコシと歯応えがあり、シコシコとしているものの喉ごしがよい食感で、随分変わるものだと驚いた。
全粒粉入りのため小麦の風味もあって、つけ麺では少数派の中細麺ながら不満は全く無い。

つけダレはゴマの風味に溢れるものかと想像していたが、それほど強くはなく優しい感じ。
少し酸味があってサッパリとした味わいに仕上げてある。
ベースはカツオ出汁とのことだが、強くないとはいえゴマの風味に消されていて認識出来なかった。
つけダレには刻みタマネギが多めに浮いており、これもサッパリ感を演出してくれる。
途中でラー油を加えると、サッパリとした味わいは変わらないもののゴマにはラー油という担々麺セオリーどおりによく合う。

具材の肩ロースチャーシューは肉の旨味十分の上、大きくて厚みがある。
温かいラーメンではさぞ美味しいだろうと思うが、冷たいつけダレとの相性は今一歩。
食後に店主さんにその点と鶏チャーシューが合うのではという話をしたら、分かっているが仕込みから全部一人でやっているので現状では手が回らないとのことだった。
半個入った味玉は、濃厚な味わいの黄身まで味が染み込んでいて美味。
メンマはボリボリとした食感だが噛み切りやすく、薄味で特有の風味は中庸。
味玉の下には多めの茹でキャベツが隠れていた。

最後はつけダレ全部をレンゲですくって完飲。

暑い季節にはピッタリな一杯だった。

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