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平日の12時半に到着。最近この界隈は“リトルパキスタン”と言われ、母国の味を出している料理店が人気を博しているが、面白いラーメン店があるとのことで行ってみた。この場所はかつて“がいこつ軒”というお店があり、「とんこくラーメン」という花鰹と野菜が豪快に盛られたラーメンが評判であった。一度食べてみたかったが・・・。行ってみると外の自販機まで店名と鹿のマークが入っており、とても目立っている。店内はシックであり、ソファーもある。近くには色々なお酒があり、バーのような雰囲気もあった。券売機で購入して着席すると、店内撮影禁止との文字が。その横には店主に言えば快く了承をもらえるとの言葉も。撮影の旨を伝え、笑顔で了承をいただきました。出てきた一杯は薄茶色に濁ったスープと鹿肉のチャーシューが特徴的なビジュアルで、あまりない香ばしいスープの香りが出ていた。スープを飲むとあまり経験したことのコクのあるスープで美味しい!独特のまろやかさがあるが、これが鹿骨の出汁なのだろうか。そしてフワッとする甘い味わいは鮭節だと思われる。はっきりわかるのは昆布出汁も効いていて、後味が長く残る。スープそのものは濃いめの味わいで複雑性のあるスープだと思った。麺は中位の縮れ麺で、食べてみるとシコシコとして美味しい!スープをよく持ち上げる麺で、シナジー感がしっかり出ている。茹で加減も良くコシもしっかりしている素晴らしい出来の麺である。麺量は標準的である。具材は、チャーシュー・メンマ・白髪ねぎ・海苔・小葱・糸唐辛子。鹿肉のチャーシューは独特の風味があって柔らかさもあり、甘めの醤油系の味わいで美味しい。細めのメンマは食感はシャキシャキ感があって美味しいものの、スープより濃い味であった。海苔はスープに馴染んでGOOD。小葱も旨みが出ていた。思いの外良かったのは糸唐辛子。あまり存在感が無い場合が多いが、こちらはしっかりピリッとした味がして存在感があった。あっという間に完食した。今までに無い個性的な風味が感じられるスープで、濃い味で旨みに複雑性のある美味しい味わいであった。麺も存在感があり、スープとシナジーしており旨みがはっきり出ていた。店主はこの味をどうやって創ったのだろうか。具材もそれらに劣らず存在感を出していたが、しいて言うならメンマの味が濃く、塩辛さに感じられたことが惜しい。スープに鹿骨、チャーシューに鹿肉を使っているが個性が強いので、もしかすると意見が分かれるかもしれない。個人的には素晴らしい味に仕上がっていると思った。完食後、店主の母親らしき人が「これどうぞ」とお茶を出してくれた。これまた個性的な味だったので聞いてみたら「ルイボスティーと黒烏龍茶のブレンド」とのこと。こだわりが随所に感じられる素晴らしいお店に出会ったと思った。
出てきた一杯は薄茶色に濁ったスープと鹿肉のチャーシューが特徴的なビジュアルで、あまりない香ばしいスープの香りが出ていた。スープを飲むとあまり経験したことのコクのあるスープで美味しい!独特のまろやかさがあるが、これが鹿骨の出汁なのだろうか。そしてフワッとする甘い味わいは鮭節だと思われる。はっきりわかるのは昆布出汁も効いていて、後味が長く残る。スープそのものは濃いめの味わいで複雑性のあるスープだと思った。麺は中位の縮れ麺で、食べてみるとシコシコとして美味しい!スープをよく持ち上げる麺で、シナジー感がしっかり出ている。茹で加減も良くコシもしっかりしている素晴らしい出来の麺である。麺量は標準的である。具材は、チャーシュー・メンマ・白髪ねぎ・海苔・小葱・糸唐辛子。鹿肉のチャーシューは独特の風味があって柔らかさもあり、甘めの醤油系の味わいで美味しい。細めのメンマは食感はシャキシャキ感があって美味しいものの、スープより濃い味であった。海苔はスープに馴染んでGOOD。小葱も旨みが出ていた。思いの外良かったのは糸唐辛子。あまり存在感が無い場合が多いが、こちらはしっかりピリッとした味がして存在感があった。あっという間に完食した。
今までに無い個性的な風味が感じられるスープで、濃い味で旨みに複雑性のある美味しい味わいであった。麺も存在感があり、スープとシナジーしており旨みがはっきり出ていた。店主はこの味をどうやって創ったのだろうか。具材もそれらに劣らず存在感を出していたが、しいて言うならメンマの味が濃く、塩辛さに感じられたことが惜しい。スープに鹿骨、チャーシューに鹿肉を使っているが個性が強いので、もしかすると意見が分かれるかもしれない。個人的には素晴らしい味に仕上がっていると思った。完食後、店主の母親らしき人が「これどうぞ」とお茶を出してくれた。これまた個性的な味だったので聞いてみたら「ルイボスティーと黒烏龍茶のブレンド」とのこと。こだわりが随所に感じられる素晴らしいお店に出会ったと思った。