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「天津メン\650+小ライス\100」@大弘軒の写真此方は、JR鶯谷駅北口改札の真ん前に在る店。
自分がガキの頃からある昭和の中華屋である。

自分は二十歳位まではこの鶯谷駅を利用していた。
だから、青春時代にはよく通ったお店なんである。
凄く懐かしくてこっぱすかしい。。。

店の佇まいも変わっておらず、値段もほぼ昔のまま。
味の記憶はすっかり無くなってしまったものの、
何年振りかで訪問した店内に居ると、
なんとなく当時の思い出が蘇ってくる。。。

今日は「天津メン」を注文。
これは確か此方では食べた記憶がない。
お腹が空いていたので「小ライス」も頼んでしまった!

美しいウエーブを描いた見事な「かに玉」である。
そんなに厚くないが、ソフトで香ばしく焼かれている。こういうのはやっぱり年季の技術だ。
中身にちゃんとした蟹身を発見!この価格でこのクオリティは特筆ものである。

麺は比較的細めの普通の中華麺。やはり専門店のような麺って訳にはいかない。
正直、コシやのど越し感は期待出来なかったが、意外にスープが美味しかった!
オーソドックスな鶏ガラ+野菜+化調の醤油スープだが、味がかなり濃くて自分好みである。
これだけ確りした塩味があると、別注したライスにも意味が出てくるというものである。

「かに玉」には餡が掛かってないタイプなので、ライスに乗っけても淡泊だなぁと思っていたところ。
これは好都合である。案の定玉子を少し白飯に乗せただけでも、付いたスープの塩味で飯が進む!
かに玉→白飯→かに玉→麺→汁の繰り返しで、ガツガツと食べ進められる。美味い!!

初めて「天津麺」に「白飯」というやってそうでやってなかったコラボを実現したが、
このパターンは今後も使える!あんかけタイプの「かに玉」だったら、一度に「天津飯/麺」となる。

若い頃食べていた味と、昔からほぼ変わっていないだろう此方のラーメン。
こうして数十年振りに食べてみて、意外と美味しく頂けて改めて驚いている。。。
これを機会に、あと数回は再訪してみたくなった。駅前なのに安価なのも素晴らしい!


余談だが、、、
この店の前の細道を進むと、有名な鶯谷のラヴホテル街である。
そこをずっと道沿いにくねくね進むと、南口の「ラーメン長山」の前に出てくる訳である。
昔は此処を近道としてしょっちゅう利用していた。通学とかもにホテル街を抜けて行くのだ。
当時の懐かしい想いと、都会のガキのやる事のえげつなさに我ながら笑えた。。。

ご馳走様!

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