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「つけ麺 明太クリーム 小柱入り (大盛:500g)」@カレー・つけ麺 とろとんの写真9/15(日)昼、本日は川崎にある大学のオープンキャンパスまで娘1号の付き添いで、またまた首都圏入り。モノレールを乗り継いで、こちら多摩センターで昼メシとする。ここには娘たちが小さい頃「ピューロランド」に来て以来10年ぶり。

台風接近での雨模様、遠出は避け、手っ取り早く駅近くの三越の入ったビルのレストラン街で取ろうと思う。グルグル廻り、そしてターゲットに捉えたのはインパクトのあるつけ麺が気になったこちらの店。ちょうど開店となったので入ってみる。

11:00入店、先客なし、奥のイープル席に2人して着座。早速メニューを一読。こちら店名にある様に、カレーとつけ麺がウリの様だが、いわゆるラーメンや丼物もある。トップはつけ麺であり、「つけ汁はお好みの6種から、麺は自慢の2種から」と言うのがちょっと珍しい。

つけ汁のトップは「魚介豚骨」なのだが、その中で私の興味を強く惹いたのが表題の品。初訪のセオリーを破りこれを、並盛から大盛まで同料金である「平打ち麺」の「大盛(500g)」で、娘は「どうせ夜もラーメンでしょ?」と言う事で、‘とろ肉カツ熟成ポーク・カレー’(¥880-)を注文。待つ事9分、着丼。

ビジュアルは、糸唐辛子の乗った平打ち麺の盛られた麺皿と、中にホタテの小柱5~6個が見とめられる白い明太子クリームのつけダレには刻み大葉と刻みノリが添えられている。

早速麺を浸して頂く。明太クリームの味わいはひと言で言うと「ウルトラクリーミー」。クリームの粘度が高く、塩分濃度もやや高めだが、私的には問題ない。明太子の量も多く、一粒一粒プチプチとした食感も味わえる。つけダレは粘度が高く、そう多く無いので、麺をドップリ浸けると付け過ぎ、麺に軽く絡める程度で明太クリームの丁度いい味わいが楽しめる。期待以上の美味さである。

麺は超平太の平打ち麺。メニューには「大阪大黒屋製麺」とある。「きしめん」と言うよりは「ほうとう」のようなビジュアルだが、麺の色は黄色みを帯びているのでかんすいが使われていると思われ、うどんでは無い。そのゴワゴワとした硬派なモチモチ感がまさしく固めの「ほうとう」の様で私の好み。麺自体でも味わいがある。今まで食った麺のうち、最も平太い麺である。

具のホタテの小柱はいずれもレア感の残る柔らかいもので甘みがある。主要な具はこれだけだが、濃厚な明太クリームのお陰で特に不足は無い。薬味の刻み大葉がいい。明太クリームにシソはどうかと思ったが、意外とマッチして実にいい薬味となっている。刻みノリも磯の風味を広げてくれる。

お決まりのスープ割。店中央にセットされているジャーポットに用意されている「豚バラコラーゲンスープ」でセルフサーブ。これがまたまたイケるのだ。明太クリームが程良く割られ、最後の一滴まで旨味を味わえる。娘のカレーと「とろ肉カツ」も食ったが、柔らかくて美味かった。

麺量500gも完食、初めての明太クリームつけ麺、どっこいどうして私のツボにハマるもの。一種キワモノ的な違和感は全く無く、明太クリームの濃厚な味わいと、超平太の平打ち麺のコラボも美味く、私の記憶に残るつけ麺。ふらりと寄った店ながら、ボリュームもあり、これは東京での予期せぬウレシイ初対面となった、、、

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

すげー幅広ですね!ラーメン・つけ麺でこんなの初めて見ました。
見た目に違わず「ゴワモチ」みたいですね。つけダレの明太子クリームもかなり美味そうです。
富山県の福光(金沢のすぐ隣)で惜しくも去年閉店した店にも、粘度の高い牛乳×豚骨スープ+明太子&マヨが縮れた平打ち太麺によく絡むパスタ風の美味い一杯があったのを懐かしく思い出しました。

純米無濾過生原酒 | 2013年9月22日 23:45

純米無濾過生原酒さん、コメントありがとうございます。

麺と言い、明太クリームと言い、私的にはツボにはまったつけ麺でしたね。
信州にはこのようなユニークなつけ麺が無いので、遠征でこそ楽しめたものでした。
富山にも明太系があったんですね。パンを食う時も明太フランス一本の私、大好きなんです、、、

チャーチル・クロコダイル | 2013年9月23日 22:30