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「パイコー坦々麺」@ラーメン なんまつの写真10/28(月)夕、本日は松本にて想定外の作業となり、昼ラーを取る時間を逸してしまう。シビアな作業なので集中していたが、流石に夕方になると腹が減る。こうなると終日営業の店に頼るしかない。そこで我がレクティルに捕捉したのがこちらの店。

今月初めにOPし、私としては珍しくも開店2日目に突撃し、流石に「麺肴 ひづき」の店主自ら陣頭指揮のラーメンは好印象だった店。その後訪問の得意先のラー達人からの「‘パイコー坦々麺’が美味かった」旨の情報を得ていたので、再度アタックしてみる。

16:15着、先客無し、カウンターに着座、後客1名。時間が時間だけに空いている。本日は堀内店主が一人で対応しており、「いらっしゃいませ」の声でお出迎え。本日の昼麺の‘豚玉和え麺’(800円)も気になるが、やはり前回食った‘背脂チャーシュー麺’同様、店主おススメの表題を注文。待つ事9分、着丼。

ビジュアルは、大きなパイコー、豚肉の和えもの、モヤシ、ホウレンソウが、オレンジ色の坦々スープに乗っている。その後店主が「済みません、ネギを乗せるのを忘れてました」と別皿で、刻みネギが供された。遅れてそれをドバッと投入。

スープから。ラー油のオレンジが鮮やかな坦々スープは、ラー油がゴマダレのスープとキメ細かに融合しており、その一体化した味わいがお見事。ラー油のピリッとしたスパイシーさと、練りゴマの風味が詰まったまったりとしたコクのある味わいが実に美味いのだ。山椒系の痺れは無く、辛さも然程刺激のあるものではないのである意味万人向け、坦々スープもゴマの豊かな香りがあるのでクリーミー、キメ細やかで滑らかな味わいの坦々スープである。

麺は、断面丸めの中太ストレート麺。加水少なめで締まった感じの麺は、前回の‘背脂チャーシュー麺’と同様のもの。どうやらこの麺がこちらの店の標準麺と思われる。茹で加減丁度良く、パツリパツリとした歯切れ感がとてもいい。麺量は多めなので、普通盛りでも食い応えがある。滑らかな坦々スープとの絡みもいい。やはり美味い麺である。

具のパイコーは、いわゆるパーコーで、私的好みの脂身もしっかりと乗った豚ロース肉。厚いところで1cmはあり、かなりのボリュームがある。カリカリとした衣に包まれた肉は絶妙な下味が付けられており、柔らかでジューシーさの残るもの。これは美味い。豚肉の和えものは5mm角のサイコロ状の恐らくチャーシュー片を醤油味の衣で和えたもの。衣の実態は不明だが、これも美味い。

坦々麺にはちょっと珍しいモヤシは、柔目に湯掻かれたもので結構量がある。やはりチンゲンサイでは無くてホウレンソウも、しっとりとしていて違和感は無い。後から供された白ネギの刻みネギは多めであるが、薬味感はマイルド。

スープ完飲。キメの細かいサラッとした坦々スープは美味くて残せなかった。パイコーが乗った坦々麺は950円とやや高めだが、そのパイコーはボリュームもあって美味いし、大盛りにしなくても麺量もある。そして坦々スープも実にいい。流石に「麺肴 ひづき」のグループ店だけあってスキが無い。通し営業も有り難く、ここにも我が鉄板店の予感あり、、、

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