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「ラーメン 600円」@来集軒の写真土曜の13時前に到着。浅草で老舗のお店ということで興味を持って来店。入店しても「いらっしゃい」の言葉が無く、丸カウンター席にそのまま着席。水を持って来たところでオーダー。お店はホール2人厨房2人でやっており、ホールはゆったりとしたオペレーションである。常連さんも多いようで、会計時お店の方が「いつもどうも」と声がかかる方が何人かいた。この時間ほぼ満席で、全卓埋まっていた。

出てきた一杯は濃く濁った色の醤油ラーメンというビジュアルで、脂がかなり浮いている。そしてレンゲが無い状態で出てきたのも特徴的である。では、ダイレクトにスープを飲んでみると、鶏がらや豚骨・野菜からの旨さがにじみ出ている味である。典型的な東京ラーメンのスープという印象である。脂が多めに感じられたが、そこから味に厚みを出しているように思われた。麺は中細の縮れ麺で柔らかめの仕上げであるが、シコシコとした食感で美味しい!そして意外と麺量が多い。このボリュームはGOOD!スープとの絡みも良く美味しく食べることができた。具材はチャーシュー・メンマ・海苔・輪切りねぎ。バラチャーシューは肉の旨みも出て美味しいものの少し筋っぽい。濃く煮込まれたメンマは甘くスッとする個性的な味わいで、意見が分かれそうな味わい。輪切りねぎは多めでこのスープにいいアクセント。海苔は麺といっしょにして美味しく食べることができた。

昔からの味を守りつつ、進化しているような跡が垣間見られる一杯で、スープは今までの味を守っているようにも思われ、具材は個性をはっきり出している一杯に感じられた。麺についてはこの価格にしては多めに感じられ美味しさもあったが、もう少し硬めで食べたかった。全体的に脂分が強めなのは、今の時代に合わせたのだろうか。それでも随所に“東京ラーメン”を感じられたラーメンであった。

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