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「醤油玉子 800円」@らあめん学の写真【期待の新店】

みなさんこんにちは 松風オナコです。

*ビジュアル
きび系や和風煮干の名店での経験を経て、満を持しての独立となったコチラのお店。
卓上に置かれた「味の素」は店主の自信とバカ舌なアタシへの気遣いか。
チャーシュー、メンマかと思ったら実は切干大根、味玉、白髪ネギ、貝割れが僅かに濁るスープに乗って登場。
見た瞬間から「ガクちゃん的一杯」にほくそ笑んだ。

*スープ
王道的鶏魚介和風清湯のスープは薩摩赤鶏の主張も去る事ながら、節系と昆布の旨味が絶妙に作用し意味もなく頷いてしまうアッパレな出来映え。
生醤油と鶏油をフューチャーした流行が蔓延る中、自らが愛する極々和風ながら素材の旨味を前面に出したスープに感無量。

*麺
さらには、ひっかかりを感じる程の全粒粉配合麺が強く主張して粉感も抜群。

*具材
チャーシューメンかよ!と思う程の大判の肩ロースチャーシューは絶妙な煮加減、肉質の良さも手伝い臭み皆無。
コリコリとした食感の切干大根には驚いたが、違和感を覚える事はなかった。
レアの黄身が麺とスープに絡み合ったときの美味さったら、コレも全て店主様の想定の範囲なのだろうか。

*総評
無化調でここまで仕上げるには相当の食材投入が想起されるが、店主の引出しの多さが故さらりとこなしている感すら覚える。
群馬県内のお店にも非常に詳しい店主が繰り出す一杯は、県内の和風好きには堪らない一杯に仕上がっていた。

ごちそうさまなわけだが

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