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≪記憶に残るラーメン 東京編≫

3年前の東京ラーツアー、池袋にて先の「池麺 KINGKONG」の後で連食に向かったのはこちらの店。やはりラー本によると、当時より1年ほど前に訪問済みの野方「味噌麺処 花道庵」での修行経験のある店主が池袋にOPした、やはり「味噌」がウリの店らしい。昼の「らーめん・つけめん いつ樹」「UMA」と合わせて、本日4軒目。

19:00着、先客たくさん、券売機で表題を選択、空いていた店内中ほどのカウンターに着座。目の前にはラー本にも載っていた店主が中心に調理。見れば中華鍋に野菜を炒め、その後スープで煮込む札幌味噌系の作り方。修業先の生モヤシ・ど~んとは差別化している。待つ事8分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、スープと一緒に炒め煮込まれた野菜(モヤシ、キャベツ、タマネギ)、ラー油のかけられた白髪ネギが、味噌スープに乗っている。無料で付けたニンニクは別皿に刻みで供される。

スープから。豚骨主体と思われるベースに合わせられた味噌スープはアツアツで、ラード浮きは無いのだが動物系スープのコクと共に味噌と野菜の旨みが一体化している。コッテリでは無いのだが、濃厚な旨みとコクが印象的。見た目の色ほど塩分濃度は然程高く無く、ふわっと香るニンニクとショウガの風味もいい。新店ながら纏まりのある味噌スープに好印象。

麺は、縮れの入った太麺。モッチモッチとした太麺ならではの食感が良く、コクあるスープとの絡みもいい。やはり味噌には太麺が合う、と実感させてくれる様な美味さがある。

具のチャーシューは好みの豚バラロール。脂身が美味い。メンマは柔らかコリコリのもの。味付けが美味い。味噌スープと共に炒め煮込まれた野菜類は、適度にクタっていて甘みが引き出ている。これもいい。白髪ネギは多めに盛られており、シャリシャリっとした薬味感が効いている。デフォでの味を楽しんでから、刻みニンニク投入。生なのでかなりニンニクが先行して美味いくなるが、無くてもイケるかも。

スープ完飲。修業先とはまた違ったアプローチで繰り出された味噌ラーメン、味噌と野菜を炒め煮込んで奏でられたウマミと滑らかなコクは私的にはこちらが好み。パンチよりもじわじわと複合的な旨さで迫る味噌ラーメンは、味噌ラーの名店入りを予感させてくれるものだった、、、

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