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先日レビューをさせていただいた<塩そば>が素晴らしかったので、
今回は木曜日の昼限定、「裏」の煮干しに初めてうかがってみました。

まずトッピングからお伝えしますと、豚の肩ロースと思われるチャーシューが1枚と、
小指のサイズのメンマが2本、白い長葱の荒みじん、緑の細葱の小口切り。
あと、海苔の上に散らされた細かいのは何でしょう?
シラスかちりめんじゃこを揚げたものでしょうか?
ザクザクとした食感で、香ばしい味がします。

まずスープをいただいてみると、煮干しが全開ですが、決してガツンとはきません。
質の良い味醂を使われているのかと思われる甘みがあり、醤油の味もまろやか。
ガツンなインパクト系ではなく、繊細すぎるわけでもない、均整の整ったお味です。
煮干しを丁寧に扱われている様子が伝わってきます。

薄いクリーム色をした麺は、断面の辺が6:4の長方形をしたストレート中細。
スープの個性を活かすような、品の良い麺ですよね。

あっという間に完食して思ったのは、「不如帰」さんらしい
丁寧なお仕事がなされたらーめんだということです。
<塩そば>ほど余韻は長くありませんでしたが、今回もお店を出た後に
口の中がダシの風味でいっぱいになりました。

最近は煮干しらーめんの美味しいお店が増えていますから、
この一杯でなければ、という点は少ないかも知れません。
それでも、お店の実力をしっかりと感じることができるメニューだと思います。

無化調で、750円で、十分に美味しいお食事ができる。
なのに、なぜ化調はなくならないのでしょう?

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