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平日の12時過ぎに到着。かつて来店した時、漁獲の関係で食べることのできなかった一杯に再挑戦で来店。この季節やはり蛤はあった。外にある券売機のボタンをプッシュして入店。すると満席で、店主から「外でお待ちください」との声がかかった。相変わらずの人気である。数分待って入店し一番奥に着席、通路がほとんど無く、食べている方に接触する程の狭さである。2名でオペレーションをやっているが、以前同様動作がキビキビして好印象である。蛤を焼いている光景を見ながら待つことにする。出てきた一杯は、期待通り蛤のエスプーマが敷き詰められたビジュアルで、蛤は2個入っていた。このエスプーマはかなりしっかりしており、なかなか消えない。一瞬“エルブジ”の名前を思い出した。確かに蛤の香りもしており、このオリジナリティは素晴らしい。スープを飲んでみると、エスプーマと塩系のスープに蛤からの出汁が効いて美味しい!この系統のスープは濃厚だと臭みや塩気が強くなり、この加減が丁度良いと思った。エスプーマが長く残っているので、熱が逃げにくいのもこの時期には合っているように感じられた。味に柚子の風味があってGOOD!上品さが加わったような味になった。少し止まらないような感覚になってスープを飲んだ。麺は中細の縮れ麺で、食べてみるとプリプリとした食感で、コシもしっかりしている。スープとの相性は悪くはないが、あまりスープを持ち上げない仕様に感じられた。具材は蛤2個・刻みねぎ・海苔・三つ葉。蛤の味は文句なしに美味しい!身が膨らんでおり、旨み・食感・香りが素晴らしいと思った。刻みねぎは胡椒と和えたような仕様で、これもスープと相俟って美味しい。三つ葉はしっかりと存在があり、柚子同様上品な味わいを出していた。海苔は正直存在感が薄かった。卓上の調味料は使わず完食した。蛤スープというと幡ヶ谷の不如帰が必ず出てきて、個人的にも素晴らしいお店と思っているが、そちらのお店のスープは蛤メインで魚介系と動物系を併せているのに対し、こちらのお店はほぼ蛤のみの出汁と塩からの味で作っているように思われた。難しいスープを仕上げられたその熱意は素晴らしい。エスプーマも味として創造性があってこれもアリだと思った。具材も蛤メインでそのクオリティそしてその味を支える具材達もいい役割であったが、麺がスープにあまり絡まないように感じられたことが気になった。それでも美味しい“魚介ラーメン”を食べたという印象が残った。また食べに来たいと思って退店した。
出てきた一杯は、期待通り蛤のエスプーマが敷き詰められたビジュアルで、蛤は2個入っていた。このエスプーマはかなりしっかりしており、なかなか消えない。一瞬“エルブジ”の名前を思い出した。確かに蛤の香りもしており、このオリジナリティは素晴らしい。スープを飲んでみると、エスプーマと塩系のスープに蛤からの出汁が効いて美味しい!この系統のスープは濃厚だと臭みや塩気が強くなり、この加減が丁度良いと思った。エスプーマが長く残っているので、熱が逃げにくいのもこの時期には合っているように感じられた。味に柚子の風味があってGOOD!上品さが加わったような味になった。少し止まらないような感覚になってスープを飲んだ。麺は中細の縮れ麺で、食べてみるとプリプリとした食感で、コシもしっかりしている。スープとの相性は悪くはないが、あまりスープを持ち上げない仕様に感じられた。具材は蛤2個・刻みねぎ・海苔・三つ葉。蛤の味は文句なしに美味しい!身が膨らんでおり、旨み・食感・香りが素晴らしいと思った。刻みねぎは胡椒と和えたような仕様で、これもスープと相俟って美味しい。三つ葉はしっかりと存在があり、柚子同様上品な味わいを出していた。海苔は正直存在感が薄かった。卓上の調味料は使わず完食した。
蛤スープというと幡ヶ谷の不如帰が必ず出てきて、個人的にも素晴らしいお店と思っているが、そちらのお店のスープは蛤メインで魚介系と動物系を併せているのに対し、こちらのお店はほぼ蛤のみの出汁と塩からの味で作っているように思われた。難しいスープを仕上げられたその熱意は素晴らしい。エスプーマも味として創造性があってこれもアリだと思った。具材も蛤メインでそのクオリティそしてその味を支える具材達もいい役割であったが、麺がスープにあまり絡まないように感じられたことが気になった。それでも美味しい“魚介ラーメン”を食べたという印象が残った。また食べに来たいと思って退店した。