なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

渋谷で行なわれた『新・世界音楽祭』で出演4組の素晴らしい歌と演奏を聴いた後、
こちらのお店に初めてうかがってみました。
閉店時刻の15分前がラスト・オーダーのようで、ギリギリの入店でした。

白で統一された店内は、カフェですね。
カフェみたい、ではなく、これはカフェです。
ゆっくりと寛げる感じ。
750円のらーめんと580円の甘味をご注文です。

丼が運ばれてきて、その香りの高さに目が丸くなりました。
醤油と魚のダシが混然一体になったような、実にいい匂い。
あちこちでらーめんをいただいていますが、
ここまで香りの高いメニューには出会った記憶がない気がします。

そのスープは、丁寧に作られている様子が手に取るようにわかるお味です。
透き通った琥珀色で、醤油のキレと、スープの厚みがいいバランス。
オフィシャル・サイトによると、無化調で天然素材の旨味だけで作ったスープ、
だそうで、魚系と動物系が出過ぎることなく同居しています。

店内に三河屋製麺の木箱が置いてある麺は、駒込「KABOちゃん」によく似ています。
断面が正方形の細麺で、「KABOちゃん」のツルツル感に比べると、
こちらは粉の感じが前に出ている作りでしょうか。

トッピングは、豚バラのチャーシューが1枚、メンマ、青葱、白髪葱と柚子の皮、
それに、お茶漬けなどで見かける“あられ”が2種類、散らされています。
和風のらーめんで、煮干しとか鶏という際立った個性があるタイプではないですが、
総合力の高さが表現されている1杯だと思います。

パフェの方は、胡麻のアイス、バニラのアイス、つぶあん、白玉、生クリーム、
胡麻のクッキー、下の方にコーンフレークがたっぷりというラインナップで、
黒蜜がかけられています。
胡麻もバニラもすべて優しいお味なのが、らーめんと共通しています。

私は、らーめん好きなのに化調が好きではなく、甘党なのに香料が好きではない、
という面倒臭い奴なので、こちらのらーめんとパフェにはとても共感しました。

こちらのサイトで確認したところ、09年にオープンのお店でした。
渋谷のいい場所なのに今まで知らなくてごめんなさい。
またおうかがいしますね。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

まいけるさん、
おはようございます。
此方には随分前にお邪魔しました。
ラーメンとかき氷というお店は幾つか知ってますが、ラーメン甘味処というアプローチはここしか知りません。私は甘味は頂きませんが若いカップルは喜びそうですよね。
それでいてラーメンもとても美味しい。いいお店です。

masa@連食★脱ラオタ完了 | 2014年2月10日 06:04

masaさん、こんばんは。

はい、見せかけだけのラーメン・カフェでは全然ありませんね。
らーめんも甘味も、コンセプトがしっかりしている。
また行ってみたいと思えるお店です~。