なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「2号ラーメン」@ラァメン家 69’N’ ROLL ONEの写真今日は麺友とラーメンツアー。神奈川の大御所をまわる、という企画意図のようです。そして初っ端かなこのお店。もう楽しくてテンション上がりっぱなしですよ。

ここに前回来たときは2時間待ちでしたので、そのときに比べれば落ち着いたようです。この日は1時間待ちでした。一度に3人前しか作られませんが、食べる人は食べることに集中して終わったらサッと席を立つので、回転は思っているほど悪くはありません。

この店に入ったら、まず見てほしいのが店主の湯切りパフォーマンス。笑ってはいけないのでしょうけど、相当すごいですよ。
軽く内股で右足を引き「タタタン」とステップを踏みながらシャドーボクシングの要領でテボを突き出します。”キメ”の表情も最高です。

そんな店主氏が繰り出すこだわりの一杯。
複合的な味わいの3号(塩)に比べて、2号はシンプルに”鶏出汁”を”醤油”で味わう。明瞭かつ明快な意図の元、上質な素材を使って丁寧に仕込む。やっていることは非常にシンプル。それだけにストレートに旨さが出ていると思いました。

具材もいちいち旨いですよ。チャーシューは鶏と豚バラ肉の2種類。ボクは豚のほうが特に気に入りました。

ただ、麺が好みでありません。”そうめん”に似ているんですね〜。どうも、ラーメンを食べているという気になれません。

ラーメンとしては良い所・悪い所あると思うのですが、お店の雰囲気はやはり特筆すべきものがあります。
ここの店主はエンターテイナー。自分は勝手にそう思っています。厳粛な雰囲気をあえて作り出していますが、それは仕事上そうしているだけでしょうね。プロレス的な「ギミック」です。
店主の異常なまでの調理工程のこだわりと、食べ手としての適度な緊張感。
見事なまでの非日常空間がここにはあります。味・雰囲気ともに大いに楽しむことができましたよ。

投稿 | コメント (1) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

どうもです〜。
プロフ見ずに、「ぶらり」へコメするとこでした(笑)。

ココ、行きたかったなぁ〜。。。
店名からはこんなラーメンが出るとは思えないですよね。でも、
>やっていることは非常にシンプル。それだけにストレートに旨さが出ていると思いました。
ここらへんが、ロケンロールなんでしょうね〜(笑)。
私も、そうめんっぽいのは苦手です。たまにありますね。

>プロレス的な「ギミック」です。
ご主人も、ホントはメチャメチャ「いい人」なんでしょうか(笑)?

おうじろう | 2008年3月10日 14:02