まいける(休業、FBに友リクを)さんの他のレビュー
コメント
まいけるさん、
いいなあ。すぐ行けて。
この限定も凄すぎ!
ただ、炊き込みご飯はやっぱり分けて欲しいですよね。
masa@連食★脱ラオタ完了 | 2014年2月23日 09:26masaさん、こんにちは。
チャレンジングな限定ですよねえ。
昆布だけなら水で出すとか、節系は煮立たせないように低温で、
とかならわかりますが。
チャレンジングで、なおかつ美味しいのですから、まいります。
あとは、値段を頑張っていただけると最高ですね。
ども~
興味深い出汁の取り方ですね。
水出ししてもついつい火入れしちゃいますので、タイミングを計って訪問してみたいです。
一日三食ラーメン | 2014年2月23日 16:11一日三食ラーメンさん、こんばんは。
火入れは、お客さんに出す時に初めて温める、という感じだったそうです。
3月はどんなメニューになるのか、また楽しみです。


ういっぴー
レインマン
KJ7

TJ





スープというのは、らーめんに限らず、炊いたり煮込んだりして作ります。
ところが、このメニューは仕込みの際に一切の火入れを行なわないという
チャレンジングなコンセプト。
8日前の<背脂煮干しそば>のレビューで触れさせていただいた、
2月の土曜日の午後3時から25食限定の一品、をいただいてきました。
オフィシャル・ブログでの解説によると、動物系は一切なし。
各種の節と、煮干し、昆布、干し椎茸などで出汁をひき、
2種類の醤油を使った醤油ダレと、なたね油を使ったネギ油を重ねた、とのことです。
供された器は、<背脂煮干しそば>の時と同じ、
内側の淵にナルト模様が描かれた昔ながらの中華そば風な丼。
そこに綺麗な盛り付けがなされています。
中央に麺が美しく折りたたまれていて、その真ん中に豚バラのチャーシュー、
その上にメンマとほうれん草、いちばん上にナルト。
透き通った醤油色のスープには刻み葱が浮かんでいます。
まずスープからいってみますと、かなり美味しいです。
醤油や塩分は控えめで、乾物のダシが口の中にジンワリと染み渡っていく感じ。
各種の乾物のどれもが出過ぎることなく、それぞれが控えめな主張をすることで
複雑なお味のスープを形作っている、そんな様子です。
全体にあっさりとはしていますが、ネギ油のおかげで
らーめんらしい味の厚みもちゃんと感じられます。
麺は、通常のメニューとも、先日の<背脂煮干しそば>の麺とも、違っていました。
卵色をした中細のストレート。
メニュー名から想像するとどうしてもスープに目がいきがちになりますが、
いやいや、この麺がまた美味しいのです。
しっかりと風味があって、食べ進むうちにスープと馴染んできて。
昔の中華そばのようなカン水臭さは皆無です。
ヴィジュアルは昔ながらの中華そばなんですが、
これだけ素材と調理法に気を配った中華そばというのは、昔はなかったに違いありません。
お茶碗一膳分の炊き込みご飯には、人参・牛蒡・筍・舞茸を
それぞれ細かくしたものが入っています。
ベーシックな炊き込みご飯で、少しだけ甘めの味付けになっていました。
いやー、週1日で4回きりのメニューなのに、
スープにも麺にも神経が配られているのですから敬服します。
食後は口の中にダシの風味がしっかりと残りましたし、
淡麗塩の「灯花」さんらしい繊細な技術を堪能することができました。
ひとつだけ本当の本音を言えば、ご飯なしで750円。
ぜひ、そこでお願いします!