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コメント
こんばんは。
確かに食傷気味なジャンルですけど、本物は旨いですよね。
魚介の独走を許さない。その辺りもポイントかも知れませんね。
masa@連食★脱ラオタ完了 | 2014年4月14日 19:28masa@連食さん、こんばんは。
この系統、完成度の高いものは矢張り旨いです。
まあ、高頻度で食べようとは思えませんがw
hori | 2014年4月14日 20:35こんばんは。
確かに食傷気味なジャンルですけど、本物は旨いですよね。
魚介の独走を許さない。その辺りもポイントかも知れませんね。
masa@連食★脱ラオタ完了 | 2014年4月14日 19:28masa@連食さん、こんばんは。
この系統、完成度の高いものは矢張り旨いです。
まあ、高頻度で食べようとは思えませんがw
hori | 2014年4月14日 20:35
13:10頃訪問。先客後客共に3-4名程。店内は適度なスペースを有しており、コの字型カウンターが設えられている。年季の入っている感じだが、不潔さは無い。男性3名による切り盛りで、ちょっと私語が多いが接客は良好。
基本であろう本メニューを選択。結構待ってから配膳された。
麺はストレートの太麺。表面の瑞々しい光沢が食欲をそそる。
食べてみると、しっかりとしたコシ、歯応えを有しているが、ゴワつきが無いのが嬉しいところ。強いモチモチ感が実に心地良い。咀嚼を存分に楽しめる。風味旨みも有り、濃厚豚魚系つけ麺には間違いの無い極めて上質の麺だ。
量的には並盛で250gとの事で、自分にはジャスト適量。
つけ汁は、当然のように濃い茶褐色。粘度は高くトロントロン。魚粉が浮かべられている。
麺をつけて食べてみると、実に濃厚。前面に出てくるのは、矢張り節系を主体とする魚介系の旨み。動物系のコク、旨みも分厚く出ており、魚介の独走を許していないのが素晴らしい。オーソドックスな方向性だが、その完成度に文句無し。
そして、このつけ汁において大きな役割を果たしているのが、野菜系の出汁だろう。上述の粘度は、これによるところが大きいようだ。濃厚な味わいにまろやかさを付与し、全体の調和をもたらしていた。
塩分濃度は適度。過度のショッパさは抑えられながらも、強いヒキを生み出す事に成功している。ただ、ちょっと残念だったのが、甘みの強さ。個人的に、特に終盤は過剰に感じられた。卓上の一味唐辛子、酢を多めに投入したが、根本的なリカバーにはならなかった。
具として、チャーシューは適度なサイズのバラ肉が1枚つけ汁に沈んでいた。トロトロに柔らかく嫌味の無い味付けで非常に旨い。
穂先メンマは2本。特有の軽いショリショリ食感が心地良い。上品な薄味で、非常に良い箸休め。
海苔1枚は、風味の強いもので中々美味。
刻みネギは多めに入っている。その風味、食感はマストの存在感を放っていた。
また、細かく刻まれた玉ネギと柚子も盛られる。前者の存在感は今一つだったが、後者の清涼感は良いアクセントになっていた。
奇を衒わず、正攻法で作られた本格派濃厚豚魚つけ麺。自分にとって食傷気味のジャンルではあるが、本格的なものを食べると、矢張り旨いものだと思わされる。十二分に堪能出来た。