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「魚介しょうゆラーメン 鯵W :背脂あり(大盛り)+岩のり:㋚」@俺らラーメン ちょもらんまの写真4/24(木)昼、松本から大町まで飛ぶ途中に昼ラーを取るとする。いくつか候補が思い付くが、先日「凌駕IDEA」で強烈なニボラーに巡り合えたのに触発され、こちらも強烈な魚介ラーがウリの鉄板店にする。

それが「魚介3兄弟」を擁するここ。特に魚粉量が増強される「W」バージョンは強力で、「凌駕IDEA」の‘強烈煮干しラーメン’とはベクトル方向が違うが、その破壊力は勝るとも劣らぬ松本平を代表する強烈魚介ラーメンの雄である。

13:45着、先客2名、カウンターに着座、後客2名。本日はその「W」バージョンの中でも、私的にイチオシバージョンである「鯵」の「背脂あり」となる表題をイク。某ラーメン雑誌の「100円トッピングサービス券」があったので、これを行使して「岩のり」を指名する。本日厨房にはW店長のうちのお一方、早速小鍋でスープをこしらえ始める。濃厚な鯵の香りが店内に漂い始める。ううっーむ、早くも腹が鳴る。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、ノリ、白髪ネギと刻みネギ、そして岩のりが、背脂の浮いた濃茶褐色の醤油スープに乗っている。

早速スープから。鯵の香り立つアツアツスープ、ほとんど粘度は無いのだが、大量のザラつく鯵干粉を含有したスープは味も濃いが、鯵も濃ゆい。と言うよりも、獰猛なほどにヘヴィーに押し寄せ、鯵がピラニア軍団化している様相だ。いい、このパワフル鯵フルボディがたまらなくいい。背脂の甘みもピラニア鯵軍団の側面を支え、濃いめのカエシも鯵の輪郭をサポート、しっかりと脇を固めている。そして今回は溶け込んだ岩のりが実に巧みに機能している。潮の香りを手繰り寄せ、今まで味わったことの無い「濃厚鯵スープ feat.磯風味」として楽しめる。重量感溢れたパワフル濃厚鯵スープはやはり私のイチバンの好みである。美味すぎる。

麺は黄色みを帯びた断面四角のちぢれのある中細麺。例によって正確無比な硬めの茹で加減が決まり、パツリパツリとした食感が終始ダレる事がない。小麦感も味わえる。これは大盛りで楽しむべき。美味い麺である。

具のチャーシューは、直径こそいつもと同じだが、やや薄くなったように思える。この辺は消費税の影響か?しかしながら柔らかホロホロで、中まで滲みた味付けがウマい。メンマも気持ち小さくなった?しかし柔らかで、薄味付けが美味いいつものもの。ノリはパリッと風味がある。シャリッと感の残る白髪ネギと柔らかな刻みネギのアンサンブルは薬味感の違いも奏でて相変わらずいい。今回加えた岩ノリは、始めこそパリパリしているが、やがてスープに溶け込み磯の香りを広げる前記の様な好フィーチャリング。いいね!

もちろんスープまで完飲。丼の底に近づくにつれ、鯵粉のザラツキも濃度を増す。好きモノにはとてつもなく魅力的な仕上がりとなっている。会計でも消費税込みの価格は変わっていない。チャーシュー、及びメンマがやや小さめにはなった様な気がするが、これも企業努力として認めたい。マニアックな鯵の味わいは間違い無く食べ手を選ぶとは思うが、ハマれば2度と抜け出れない魔性の魅力を持つ「鯵W」、私も首までドップリと浸かっている、、、

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 43件

コメント

おはようございます。
鉄板きましたね~。
好きなお店は何度も足を運んじゃいますよね。

5656 (活動超停滞中) | 2014年5月3日 07:14

5656さん、コメントありがとうございます。

そうなんです。こちら「ハルピン」同様、時々無性に食いたくなるんですねー。
今回の岩ノリトッピは正解でした。魚介好きにはたまらないラーメンです、、、

チャーチル・クロコダイル | 2014年5月5日 09:46