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帰宅の際に新宿で特急に乗り遅れ、もう少しマメに停車する種別に乗車することになったので、この際にいつもはあまり降りない駅で下車することにします。この日訪問することにしたのは、つつじヶ丘駅前の老舗のコチラ。いつか一度は行っておきたいとBMして早10数年。ようやく実現しました。19時過ぎに入店すると先客5名。カウンターだけでなくテーブル席もある結構広い店内です。後精算方式のようですのでカウンターに着席して標記をオーダー。Lの字のカウンターの角近くの席でしたが、角を挟んだ席の客がスマホを弄りながら喫煙中。鼻先に煙が流れてくるのには閉口しましたが、卓上にも灰皿が用意されており仕方ないか。厨房内は白髪の年配のご主人と若い奥さんか娘さんかな。提供待ちしている先客さんら3人分と同じロットで調理され、5~6分で配膳されました。屋号入りのベーシックな形状の青丼には、意外にも濁った豚骨醤油スープがたっぷりと張られ、液体油が多めに浮く水面上にはバラロールのチャーシュー、茹でモヤシに海苔。麺を引っ張り出してみると、コンベンショナルなタイプの中細縮れ麺。支那そばという名前とはだいぶ印象が違う、東京豚骨醤油ラーメンといった趣のビジュアル。ではいただきます。付属のレンゲでまずはスープ。熱々のスープは、芯の太い豚骨出汁に醤油ダレをキツめに合せて調製され、少しショッパめなファーストタッチの後にスープに使った野菜の甘みと多少の酸味が追いかけてくる感じ。サッパリとした味わいで悪くないですね。この手のともすればコッテリ方向に振れがちなものが、あっさりと感じられて、「支那そば」のネーミングもあながち的外れでもないような気がしてきました。さて麺。この手の一杯でよく見かける多加水仕様の中細麺ですが、茹で加減は標準か多少硬め、ツルツルとした喉越しとそれなりにコシもあって、まぁ悪くはないです。スープの乗りも良くズバズバ啜りたいところですが、スープが熱くてwバラチャーシューはあまり厚くはなく味付けも程々。モヤシは調理の都度適量ずつ茹でているから、パリパリと程良い食感を残しています。途中で、卓上アイテムの中から、おろしニンニクをスプーンに軽く1杯スープに投下。やはりこの手の一杯にはニンニク必須。ビシッと背骨が一本通るみたいで実によく合います。お隣の若いスーツリーマンさんは、支那そばと半ライスで夕食を済ませ、600円を置いて出て行きましたが、なるほど、こういう使い方で地元に根付いたお店なんですね。私も、ハフハフと麺を啜り固形物が終了した後、レンゲで一口また一口とスープを啜っているとなかなか止まりませんが、半分くらいでレンゲを置きました。スープが熱々でたっぷり。まずは基本のこういったところを守り、丁寧に一杯を作り続けて何十年のお店でありご主人なのでしょうね。4月の消費税増税もどこ吹く風で値上げした様子もないですし、無理をせず長く続けていって欲しいお店です。ごちそうさまでした。
今期は特に、調布エリアでの 商用が多い為、このようなレポはありがたいです。 ワンコインは個人的にポイント高いです(^^)
YMKさん、こんにちは。 言われてみれば、お隣の柴崎のお店が続いてましたよねw つつじヶ丘は柴崎のようにプチ激戦区ではないですが、コチラのお店の他にも 老舗といえるお店があったりします。
19時過ぎに入店すると先客5名。カウンターだけでなくテーブル席もある結構広い店内です。後精算方式のようですのでカウンターに着席して標記をオーダー。Lの字のカウンターの角近くの席でしたが、角を挟んだ席の客がスマホを弄りながら喫煙中。鼻先に煙が流れてくるのには閉口しましたが、卓上にも灰皿が用意されており仕方ないか。厨房内は白髪の年配のご主人と若い奥さんか娘さんかな。
提供待ちしている先客さんら3人分と同じロットで調理され、5~6分で配膳されました。屋号入りのベーシックな形状の青丼には、意外にも濁った豚骨醤油スープがたっぷりと張られ、液体油が多めに浮く水面上にはバラロールのチャーシュー、茹でモヤシに海苔。麺を引っ張り出してみると、コンベンショナルなタイプの中細縮れ麺。支那そばという名前とはだいぶ印象が違う、東京豚骨醤油ラーメンといった趣のビジュアル。ではいただきます。
付属のレンゲでまずはスープ。熱々のスープは、芯の太い豚骨出汁に醤油ダレをキツめに合せて調製され、少しショッパめなファーストタッチの後にスープに使った野菜の甘みと多少の酸味が追いかけてくる感じ。サッパリとした味わいで悪くないですね。この手のともすればコッテリ方向に振れがちなものが、あっさりと感じられて、「支那そば」のネーミングもあながち的外れでもないような気がしてきました。
さて麺。この手の一杯でよく見かける多加水仕様の中細麺ですが、茹で加減は標準か多少硬め、ツルツルとした喉越しとそれなりにコシもあって、まぁ悪くはないです。スープの乗りも良くズバズバ啜りたいところですが、スープが熱くてw
バラチャーシューはあまり厚くはなく味付けも程々。モヤシは調理の都度適量ずつ茹でているから、パリパリと程良い食感を残しています。途中で、卓上アイテムの中から、おろしニンニクをスプーンに軽く1杯スープに投下。やはりこの手の一杯にはニンニク必須。ビシッと背骨が一本通るみたいで実によく合います。
お隣の若いスーツリーマンさんは、支那そばと半ライスで夕食を済ませ、600円を置いて出て行きましたが、なるほど、こういう使い方で地元に根付いたお店なんですね。私も、ハフハフと麺を啜り固形物が終了した後、レンゲで一口また一口とスープを啜っているとなかなか止まりませんが、半分くらいでレンゲを置きました。
スープが熱々でたっぷり。まずは基本のこういったところを守り、丁寧に一杯を作り続けて何十年のお店でありご主人なのでしょうね。4月の消費税増税もどこ吹く風で値上げした様子もないですし、無理をせず長く続けていって欲しいお店です。ごちそうさまでした。