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このサイトがきっかけで風雲児を知った私。高い評価に期待しつつ伺いました。
火曜の夕方18時に到着。先客は5名。

限定15食のかまたまーめんはまだありました。お好きなところへ座ってください。食券を渡すときに「並盛りで」と宣言する。
広い店内、店員さんは二人。マスターはかわいらしい制服のかっこいい男性ですね。
私の後に続々とお客さんが入り、それにつれて店員さんが3人4人と増えていく(笑)
かまたまーめんとは、茹で上げたあったか〜い麺を卵とじっくり絡めるように店員さんが混ぜていく。途中で醤油をたらしながら。
丁寧に丁寧に作業しているのを見て、これはひょっとして冷めてしまうのでは?と思いました。
しっかり混ぜた麺の上に浅葱をかけて私の元へ。卵の光沢を帯びたストレートの中太麺。
食べ方の書かれた立て札にはよく混ぜるように書いてあるが、まずはそのままいただく。
ちゅるり。あったかい。卵があったかさを包み込んで冷めにくいようです。なんだろうこの懐かしい味は。初めて食べるのに。
具は別皿にチャーシュー、メンマ。これは後ほどいただくスープのときに食べたほうがよさそう。気になるのはその隣の生姜と酢橘。
まずは酢橘をかけてみる。酢橘のさわやかさと卵麺のまろやかさのコントラストがいいですね。生姜を加えると辛味が鼻にかかりこれまたおもしろい。
でも、やっぱり最初の卵麺がすばらしい。これは衝撃的です。
これを書いている今、あのちゅるりとした食感と懐かしい味が思い出されます。

半分ほど食べて、店員さんに「スープをください」という。
白い陶器には動物魚介スープが。これを卵麺にかけて・・・とこれが熱い!指があちちち。
後でスープを出すのは熱いスープをいただけるように。心遣いがすばらしいですね。
そしてこの濃厚なスープがこれまた劇的な変化をもたらす。
かまたまラーメンに炙ったチャーシュー、メンマを入れる。味玉をトッピングすればよかったと後悔。
スープと卵麺の相性がよく、生姜、酢橘がアクセントとなり奥深い。チャーシューはやや固めですがあったかいスープにつけておくと炙った香ばしさがスープに伝わり、チャーシューも柔らかくなる。相乗効果ですね。
2種類のラーメンをいただけて自分なりの食べ方で楽しめる。食のエンターテイメントですね。
正直、感動しました。
他に比類なき至高の麺ではないでしょうか。このお店は間違いないです。
食後の幸福感はおそらくこれまでいただいたラーメンの中でも屈指です。

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