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「福ラーメン (中盛) ※麺硬さ:普通、ニンニク:あり」@らーめん 福屋の写真6/15(日)昼、本日は娘1号のオープンキャンパス見学に付き添いで首都圏入り。新宿まではバス、そして小田急に乗り替え、更に1時間、ここ東海大学前駅に降り立つ。早朝4時に起き、朝食も取って無かったので、ここで昼ラーとする。

ピックアップしていたのは駅前にあるこちらの店。事前調査では、各種ラーメンが揃っている上、中でも「秦野初」という「二郎インスパ」のメニューもあり、何だか良さ気。改札を出ると真夏の太陽、その日差しを受けての黄色い「らーめん 福屋」の看板、ひと際目立つ。取りあえず建物の扉を開けて突入。

10:55着、店から店員が出てきて、「11時からですが、中へどうぞ」と招き入れられる。先客無し、入口の券売機で、狙っていた「福屋名物」の二郎インスパである‘福ラーメン’を「中盛」(800円)で、1号は‘つけ麺’(750円)を選択、テーブル席に着座、後客無し。

店員に食券を渡すと、「麺の硬さ」と「ニンニク」の好みを聞かれたので、それぞれ「普通」「あり」でコール。因みに「野菜増し」は+50円だったので却下。スタンバっていると、カウンターにあった名刺を見つけ一枚取る。すると店員が「スタンプを付いておきます」と言って、裏に2つ押してくれたが、恐らく無駄になるだろう。待つ事9分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、山盛りモヤシとキャベツ、背脂、刻みニンニクが、豚骨醤油スープに乗っている。見た目はまんま「二郎インスパ」である。

天地返しをする前のスープから。ベースの豚骨の味わいがライトに香るが、乳化はほとんどしていない。そこに合わせられた醤油のカエシはやや甘みが立つものの全体的には醤油感が前面に出た、まろっとした豚骨醤油スープ。塩分濃度は濃い目であり、信州人には丁度いい。乳化したいわゆる二郎系の豚骨醤油スープとは違うものの、粗目に刻まれたニンニクが強めに効き、野菜にダラリ~ンと掛けられた背脂もやがてスープに同化してくるのでコクも出てくる。甘しょっぱの豚骨醤油も悪くない。

麺は、断面長方形の軽いよじれのある極太麺。茹で方「普通」のせいか、ゴワゴワでは無く、モチモチとした歯ごたえだが、こちらも悪く無く、結構イケる食感。恐らく茹で加減を「かため」に振れば、ゴワゴワ、ワシワシ感も味わえるのではないだろうか?スープが麺にも滲みており、ズルズルとイケる。(中盛)の量も十分でボリュームの満足度は高い。

具のチャーシューは、厚みがある豚バラチャーシューだが、味付けがかなり薄目。2枚あり柔らかくていいのだが、豚肉の味わいもぼやけた感があり、やや残念。モヤシはシャキシャキ感が残っており、ボリュームもそこそこあるので満足出来る。キャベツの量も2割程度とそこそこにあり、甘みがいい。背脂は「セアブラー」な私的にはもっとあってもいい。刻みニンニクは辛みの強いパンチあるもの。これはガッツがあっていい。

1号の食い切れなかった‘つけ麺’も食ったが、こちらはモチモチの中太麺で、やや甘みのあるまろやかな節系の香る豚骨魚介の味わいが美味かった。

スープは少し残し。初訪のセオリーを封印、トップでは無いメニュー(トップは‘醤油とんこつらーめん’)の「二郎インスパ」であるこちらを食ったのだが、「ジロリアン」では無い私的には決して悪くは無い豚骨醤油スープ。「二郎インスパ」のある意味裾野の広いラーメンの中にあって、「非乳化スープ」というオリジナリティを持った「二郎ボリューム・インスパ」のラーメンとして、満足出来るものだった、、、

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

なかなかいい感じのスープ色ですね~
出生以降神奈川県民なのですが、秦野市って上陸したことがないかもしれませぬ。
ちょっと行きたくなってきました。

no | 2014年6月20日 23:23

noさん、コメントありがとうございます。

初めて降り立った秦野市での二郎インスパは、チョイと甘辛醤油豚骨といった
スープで、なかなかでした。
隣の駅や途中の駅でも名店があるのですが、またのお楽しみとしたいですわ、、、

チャーチル・クロコダイル | 2014年6月21日 22:09