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「チャーシューざるらあめん」@らぁめん ほりうち 本店の写真8/2(土)夕、本日は娘1号の野暮用に付き合い東京入り。夏の東京はやはり信州とはケタ違いに暑い。もっともこの歳になっても夏バテ知らずの黒焦げ夏オヤジ。夕ラーもしっかりとゲットしていきたい。

ターゲットはこちらの店。かつて東京ラーツアー時のバイブル「トーキョーノスタルジックラーメン」にも出ており、狙ってはいたもののなかなか機会に恵まれず課題としていた店。「らあめん 満来」との経緯もバイブルで知ったが、私的にはこちらが先だ。

17:00着、狙いは店先メニューのトップにもある「チャーざる」。本来1000円超のラーメンは食わない事をモットーとしているが、これは例外。券売機では最後にある‘チャーシューざるらあめん’(1150円)を2枚ポチリ、先客4名、2人してカウンターに着座、後客5名。券を渡し、カウンターに備え付けの水サーバーで補給してスタンばる。

カウンター前の厨房には大将とオヤジ店員。いかにも気さくそうな大将である。バイブルにもあった様にこちらは「チャーシュー」が名物の模様。大将が目の前で手慣れた手つきでカットしたチャーシューを器にセット。見るからに柔らかそうでウマそうだ。麺も大釜で茹で、時折触って茹で加減チェック。期待は高まり、待つ事6分、着丼。

ビジュアルは、粗目にカットされた刻みノリが乗った麺皿と、醤油のつけダレの中にはチャーシュー10枚くらい、メンマ、刻みネギが認められる。チャーシューは兎に角どっさりと折重なっている。イイではないか。

早速麺を浸してガシッとイク。ガラだしのあっさりスープに合わせられた醤油ダレは、甘さ、酸っぱさの無いサッパリとした醤油の味わいが至極良い。タレに仕込まれた七味唐辛子が程良く効いている。「酢っぱ甘辛」のつけ麺ダレと違い、如何にも醤油の味わいを生かしたラーメンスープに通ずる「ざるラーメン」的タレが実に美味いのだ。これは私の好みにも通ずる味わい。

麺は平打ちのストレート麺。茹で加減はやや柔らかめだが、不思議とこの醤油ダレに合う硬さ。モチモチとした柔らかさが、しょっぱい醤油ダレと良い相性を成している。麺量も「普通」であるが十分な量、おそらく1号は食い切れんので、やがては「大盛り」相当にありつけそうだ。

具のチャーシューは豚ロースチャーシュー。兎に角柔らかく、噛みしめると豚のロース肉ならではの旨味が口内いっぱいに広がる。脂身は無いのにもかかわらずジューシー。味付けもやんわりとした醤油の薄味付けで肉の旨味を生かしている。ちょっとありそうでいて無い、印象的なチャーシューで、実に美味い。刻みノリは麺に張り付いていい磯風味。メンマは柔らか、やはり醤油の薄味付けが美味いもの。ザクザク切った太ネギの薬味感もいい。

最後にスープ割。大将が柄杓で寸胴からガラスープをよそってくれる。アッサリと味わえる醤油ガラスープを最後まで楽しめる。

そして1号はチャーシューは完食も、案の定、麺は半分ほど残して「お腹いっぱい」。フッ、父はこれを待っていたのだ。早速1号のつけダレに、今度は卓上にあった「コショー」を多めに振りかけ、スパイシー醤油ダレとして第2ステージへ。しょっぱめ醤油なので、コショーがまた合う事。優に「大盛り」超となった麺もストレスなく完食。腹も膨れて大満足。

課題であったこちらの「チャーざる」、単体の値段としては「らぁめん 一福」の‘囲炉裏麺’(当時1050円)を上回る1150円と、記録を更新したのだが、サッパリとした好みのしょっぱい醤油のつけダレ、チャーシューの美味さ、麺の量もあって割高感は全く無かった。むしろ1150円の価値はある、と断言出来る、、、

追伸
退店後、近くの「らあめん 満来」の店先まで今後の偵察。ほぼ同じメニューだが、「チャーざる」は何と1300円、「チャーシュー麺」ともなると1550円。やはり大将の営業努力にも敬意を表したい。

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