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「ランチセット(900円)」@光麟堂の写真ランチセット(ラーメン+ミニチャーシュー丼)。

仕事休みにフラフラと歩いていると新店ができていたので、訪問。お客さんが一人しかいなく入りにくかったですが、確かこちらRDBにも載っていたなぁなんて思いだし、思い切って入りました。

同じ頃、『月と鼈甲』には長蛇の列が出来ていたのにね。

シンプルにラーメンだけをオーダーしようと思ったのですが、空腹だったこともあり掲題のセットに。

店員さんと、パートのおばあちゃん?(敬語を使っていたので知り合いではないと思います)。

先客が一人だけだったこともあり、おばあちゃんがお客さんを勧誘しております。

カウンター一番奥に陣取り、チケットを店主に。

当面はオイラしか客がいなかった事もあり、すぐにモノが登場。

見どころはモノが出される直前に香味油を上から廻し掛けるところ。熱い油を廻し掛ける際にバチバチっと音を立てる中華の飾り油の手法。

飾り油は通常、ねぎ、しょうがなどの上に掛け、直前に薬味の香ばしい香りを引き出す手法であるが、こちらは掛けた先にラーメンのスープしかないという少し意味がわからないやり方。

ちなみに香味油は一番最初にも入ってましたので、二度掛けってことになりますね。

まずはスープから。

少し濁りが見られるが、なかなかきれいな清湯スープですね。

最後に掛けた香味油はおそらくラードがベースでしょう。

スープは鶏と魚介が使用されている様子。しかし、豚の旨味の重厚感を得る代わりに、鶏の風味は香味油に完全に凌駕され、スープの旨味が、特に魚介はほとんど消えてしまっているのが残念。

塩ダレは円やかで角がないが全体的に塩梅は強め。

麺。

三河屋製麺の細麺ストレート。全粒粉入りで麺に斑点が所々みられる。

茹で加減ちょうどよく、好みの食感。

具材。

チャーシュー、穂先メンマ、カイワレ、大葉、ねぎ。

チャーシューは塩豚にしているとの事。やや塩分強め。脂の部分多く、しつこい。

カイワレや大葉はスープにアクセントをもたらし、清涼感がでる。

値段の割には寂しいな、という印象。

採点とは関係ないが、ミニチャーシュー丼。

端っこチャーシューを賽の目状に切ったもの。甘ダレ、ねぎ、黒胡椒。

甘ダレをかけているとのことだったが、ほとんど感じず。

スープに浸っているわけでもなく、塩豚にしているというチャーシューの塩分が口にダイレクトに感じるので、塩分の高さが際立ってしまう。

黒胡椒もミルで挽いていたが、香りはほとんど立っておらず。もしかするとホールを挽いたのではないんじゃないか。

食べ終わった後で、店主さんと話しましたが、腰が低い良い店主でしたね。ですので、正直にチャーシューはしょっぱかったと伝えました。

醤油は色々と試行錯誤しているようです。

オイラも期待してますと言い残し、立ち去ったのでした。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんばんは!

新店レポ、お疲れ様です!皆さん試行錯誤されているんですねーー
料理人の方はすごいと思います! 今度行ってみたいと思います

Hiroshi | 2014年9月23日 23:48

おはようございます。

ラーメンが好きだから、試行錯誤出来るのかもしれないですね。
オイラも色々なラーメン屋の店主の下でやってきましたが、ラーメンが好きな店主とお金が好きでその手段としてラーメンを選んだ人ではモノの出来が全然違います。
ヒロシさんも食べ歩きの際にここの店主はどちらだろうと思いを巡らせながら、食べてみてください。

scirocco(実況中継風) | 2014年9月26日 08:09