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米国系プロフェッショナルファームの仕事は、ラーメン店と同じように師匠の技を覚え、応用し、それを自分のものにしていく仕事である。米国大リーグ同様、非常に厳しい競争で、一部の成功者は大きな成功を収めることができるが、その背後には多くの脱落者がいる。 でも、このような厳しい環境で切磋琢磨することで、素晴らしいスキルを身につけることができる。浅草橋に、札幌の名店「純連」の流れを汲む店があると知り、日本橋からジョギングがてら出かけた。 食べたのは、味噌らーめん 720円。http://blog.livedoor.jp/chris_macarthur/archives/14503620.html麺は、若干捻りの入った中太麺。デフォルトで頼んだのだが、しっかりした食感の美味しい麺が出てくる。小麦の香りも上々だ。しかし、北海道の西山製麺や森住製麺ではなく、したがって、黄色いコリコリした麺ではない。浅草開化楼の麺を、味噌ラーメンに合わせてきた。 この辺が、師匠の技からの自分なりの応用なのだろう。単に技を受け取るだけではなく、自分なりにアレンジしてみる。 スープは、表面をしっかりラードが覆う、伝統的な北海道の味噌スープ。「純連」と比較すると、山椒の効きが弱く、ボディが安定しない。 味蕾は温度が極端に高かったり、低かったりすると、味覚を伝える刺激を別の刺激として捉え、神経に伝える。だから、アイスクリームは本当は無茶苦茶甘いのに、低温なのでそうは感じない。同様に、今回のスープのようにラードでふたをされ熱々だと、あまりスープの味を感じなくなる。だから「純連」は濃い味を出しているのだろう。 その点、師匠の技からの脱却は評価できるが、温度との関係で、イマイチ心に響かないスープだった。 チャーシューは、ばら肉が入る。トロトロで柔らかく旨味十分。これは師匠を越えている。 その他、炒めたひき肉、ネギ、モヤシ、玉ねぎ、メンマが入る。 札幌まで行かなくても、高田馬場まで行かなくても、身近に「純連」を感じることができる、そこから出発した店主の独自の解釈を頂けるというのは、幸せなことだ。チャーシューの上に載った生姜を溶かすと、体はポカポカ。是非、今度は雪の降る真冬に訪れたい。 その他のラーメン情報は、http://blog.livedoor.jp/chris_macarthur/
浅草橋に、札幌の名店「純連」の流れを汲む店があると知り、日本橋からジョギングがてら出かけた。
食べたのは、味噌らーめん 720円。
http://blog.livedoor.jp/chris_macarthur/archives/14503620.html
麺は、若干捻りの入った中太麺。デフォルトで頼んだのだが、しっかりした食感の美味しい麺が出てくる。小麦の香りも上々だ。しかし、北海道の西山製麺や森住製麺ではなく、したがって、黄色いコリコリした麺ではない。浅草開化楼の麺を、味噌ラーメンに合わせてきた。
この辺が、師匠の技からの自分なりの応用なのだろう。単に技を受け取るだけではなく、自分なりにアレンジしてみる。
スープは、表面をしっかりラードが覆う、伝統的な北海道の味噌スープ。「純連」と比較すると、山椒の効きが弱く、ボディが安定しない。
味蕾は温度が極端に高かったり、低かったりすると、味覚を伝える刺激を別の刺激として捉え、神経に伝える。だから、アイスクリームは本当は無茶苦茶甘いのに、低温なのでそうは感じない。同様に、今回のスープのようにラードでふたをされ熱々だと、あまりスープの味を感じなくなる。だから「純連」は濃い味を出しているのだろう。
その点、師匠の技からの脱却は評価できるが、温度との関係で、イマイチ心に響かないスープだった。
チャーシューは、ばら肉が入る。トロトロで柔らかく旨味十分。これは師匠を越えている。
その他、炒めたひき肉、ネギ、モヤシ、玉ねぎ、メンマが入る。
札幌まで行かなくても、高田馬場まで行かなくても、身近に「純連」を感じることができる、そこから出発した店主の独自の解釈を頂けるというのは、幸せなことだ。チャーシューの上に載った生姜を溶かすと、体はポカポカ。是非、今度は雪の降る真冬に訪れたい。
その他のラーメン情報は、http://blog.livedoor.jp/chris_macarthur/