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「ラーメン」@気むずかし家の写真新幹線で、軽井沢の別荘から長野市へ。軽井沢はずいぶん秋らしくなり、紅葉も進んでいる。車窓から、色づいた綺麗な木々を眺めつつ、長野市へ。温泉を楽しんだ後、こちらへ。

こちらのお店は、信州ラーメン界の風雲児、塚田兼司さんが笑楽亭、けん軒に続きオープンしたお店で、いわば創業期の時代のお店のひとつだ。今や様々なお洒落なお店をオープンしているグループだが、こちらは意外にも、牧歌的というかアットホームな感じ。

創業事業が、意外な企業はいろいろある。

・化粧品販売のDHCの創業事業は、洋書の翻訳事業。D(大学)H(翻訳)C(センター)
・サンリオは、キャラクターグッズではなく絹製品の販売を行っていた(昔の日本は、繊維産業が強かった)
・自動車のマツダは、もともとコルクの製造をしていた

このように、現在の事業と創業事業がかけ離れている企業は枚挙に暇がない。現在の華々しいご活躍の原点が、ここにあるんだなぁと思いながら、

食べたのは、ラーメン 670円。
http://blog.livedoor.jp/chris_macarthur/archives/14275289.html

麺は、ストレートの中太麺。デフォルトで頼んだのだが、モチモチした食感の麺が出てくる。小麦の香りはそこそこだ。小麦は国産の「春よ恋」を使用している。

スープは、鶏白湯。16時間鶏を炊き上げ、濃厚な動物系の出汁を採る。これを塩ではなく、醤油で返す。クリーミーで美味しい鶏白湯なのだが、三ノ輪の名店「鶴若」と比較すると、雑味が多く洗練されていない。野趣あふれる方向性を目指しているのだろう。

チャーシューは、ハムのような食感の肩ロースが2枚。タレは染みているが、しっとりさがもう一つ。10年前であれば評価されるだろうが、近年ラーメン界のチャーシューの進化は著しく、想定的にポジションが下がる。

その他、メンマとネギ。あまり特徴はない。

地方にありがちなテーブルと座敷を中心としたレイアウト。田舎特有ののんびりした空気が流れていて、これはこれで悪くない。

その他のラーメン情報は、http://blog.livedoor.jp/chris_macarthur/

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