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「あばれ醤油」@祭の写真 日曜の秋葉原はもの凄い人混み(30日)。季節は「春」、アレな方々もいつもより多いような……13時過ぎ、ようやく用事を済ませて近辺の店をのぞきますが、案の定どこも満席。仕方なく末広町方面に向かう途中、「祭」を横目でチラリと見ると、なんと先客2名でガラガラ。ゴッタ返す秋葉原、この実力を持ってして、なおかつこの客入りとは……この場所、過去何回か店が入れ替わったと聞いておりますが……なにかが「棲む」場所なのかしら。なんか心配になって、思わず入店。
 これまで、「澄まし合節醤油味」「濁り濃厚魚醤油味」と試してきましたが、客の注文は「あばれ醤油」「あばれ味噌」が多いようです。ネーミングの勝利でしょうか……ま、とりあえず「あばれ醤油」(750円)で。
 スープは「濁り濃厚魚醤油味」のベースと同じ、パンチの効いた「醤油豚骨」。重量級の豚骨に、醤油カエシをガツンときかせ、「迫力」を感じさせるコクとキレは相変わらず。もっとも、「濁り濃厚」よりもさらにカエシ強めなのか、序盤から塩加減はギリギリの線ですな。
 スープの端にドッサリ浮かぶのは「ハーブ・ニンニク」、さらに注文時に「おろしニンニク」を入れるか訊かれます。今日は日曜ですのでもちろん投入、両者をスープに混ぜ込みますと……豚骨のコクがビンビンとササクレだって、強烈な「ジャンク」スープに。
 麺は、うどんのような形状の太麺縮れ。モッチモッチの歯応えですが意外に歯切れもよく、甘みもあってナカナカの仕上がり。スープを吸ったハーブ・ニンニクが麺に絡み、独特な持ち上げ方で楽しませてくれます。
 具材の主力は、シッカリと炒めたモヤシとニンジン。スパイシーな上、かなり強めの味付けで、単体ではなかなか美味しいんですが……塩加減ギリギリのスープをまとった麺と一緒に頬ばると、こりゃ相当にしょっぱい。スープにも具材の味が徐々に染み出し、終盤はスープ全体の塩加減が限界オーバー。ニンニクやスパイスの辛さとギンギンの塩分で、「ジャンク」が「パンク」に様変わり、「醤油豚骨」本来のコクは何処へやら……
 う〜〜む、この具材の味付けには、かなり異論があるなぁ……むしろ、単なるゆで野菜にして、スープの塩分を和らげる方向の方がエエンでは。ま、その程度のオリジナリティじゃ納得出来ないんでしょ、ここのご主人。そんな心配しなくても、この店のベーススープは十分に美味い。是非ご一考を。

投稿 | コメント (1) | このお店へのレビュー: 3件

コメント

どうもです〜。

あっ、同点でしたね〜(笑)。
レビューも同意する部分がほとんどです。
名の通り暴れていますよね(苦笑)。
素スープは美味しかった!かなりの実力だなぁと思いました。
もったいない様な・・・

粒状のモノはハーブニンニクだったんですか!?
アブラかと思っていました(恥)。。。

おうじろう | 2008年4月13日 17:50