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2013年10月21日実食。

当時の取材(店主証言)によると・・・
・店主の飲食経験は短期間のアルバイト以外ほとんどなく、
 脱サラして無修行・独学でこの店を開業。
・自分のつくりたいものを自由な発想で創作した
 どこか懐かしくも新しいオリジナルラーメン。
・化学調味料無添加のスープは6時間炊き込んだ鶏主体の動物系と
 頭や腸はそのままに臭みがでないよう工夫して
 大量のカタクチイワシの煮干しと昆布で出汁をとった魚介系がベース。
(もうちょっと煮干しインパクトを高めたいのが悩みの種とか)
・米粉を配合した自家製麺は一玉160g相当で合成添加物は麺に含まれるかん水のみ。

スープの素地がより臨場的に体感できると思い「全盛塩ラーメン」
仄かに濁った清湯スープは何かひとつが突出することなくバランスよく調和。
岩塩を使ったタレも尖らず外連味のない素材感豊かな素直な味を表現。
一見では分からぬ奥底に潜む鶏コラーゲンによるとろみある濃密なコクと
雑味のない魚介の力強さは食べ手の味覚を試すリトマス紙かも。
米粉を配合したという自家製ストレート中細麺は、
しっとり優美でつるんと滑らかな舌触りが特徴的。
具は全増で増量した圧力寸胴でとろとろに煮込んだ
軟骨入りの大きな食べ応えのある豚のソーキが二つも”で~ん”と横たわる。
やわらかなソーキと軟骨のコリコリとした歯触りの食感のコントラストが面白い。
また食べやすいよう一口サイズにスライスした筍の土佐煮も個性的。
他に味玉や海苔、薬味の葱や三つ葉も違和感なくしっくり馴染む。
エフェクトで誤魔化さない隠れコクまろスープ、たおやかな麺、
個性豊かな具材が三位一体となった 珠玉の逸品。
ガッツリいきたい時は全盛で、そうでない時はノーマルでご賞味あれ。

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