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「師走の一杯「蟹玉ラーメン蟹」1400円+チャンジャ御飯」@MENYA 食い味の道有楽の写真今月も至福の一杯をいただくことができました。店内ポップには「寒さが厳しいこの季節、吉野葛でトロミをつけたアッツ熱のラーメンで」とありました。

A カニ玉ラーメン…1,000円
B カニ玉ラーメン蟹…1,200円
C 蟹玉ラーメン蟹…1,400円
※店内のポップは上記のようになっていましたが、店外のポップには「蟹溶玉」とありました。どちらが正しいのかな?どっちでもいいか…「店内写真」に張っておきます。

水曜日だったので、JK氏の体調によっては月火の定休に続いてお休みかもしれないと思いながら車を走らせ、店の照明が見えたときは一気に心躍りました。18時に入店、先客0、後客15名くらい。途中から結構混雑していて、JK氏も忙しそうでしたが、一人で来店の女性客には「ウーロン茶か味玉をサービスしますよ」などと丁寧に接客されていて和みました。限定狙いの麺オタが多いのかと思いきや、つけ麺などの定番を頼まれるお客も多いんですね。常連さんとJK氏のお話も隣で聞けたり、座敷でのんびりされているご高齢のご夫婦がいたり、客層も広く家庭的なお店ですね。

私が入店したときは先客0だったので、JK氏に最初の蟹を見せてもらい、「この蟹を生から煮ていくので時間かかるけど、そのほうが美味しい出汁が出るから待っててね」とか「蟹の足にこんな感じで包丁入れてあるから、手で折って簡単に身も食べられるよ」などと優しく説明していただきました。

そして14分後着丼。言うほど時間かかっていませんよね。それで出てきたのが、このルックスですから、後から来て隣に座った(初訪らしい)女性客も驚いて、二度見されてしまいました。

早速、諸兄のレヴューを参考に、丼の乗った受け皿を蟹の殻置きにして、スープと麺を味わいます。塩と蟹の出汁の聞いたスープに溶き卵と吉野葛でトロミのついたアンが麺に絡まって、もはやただのラーメン店ではなく、高級中華を味わっている気分になりました。これはラーメンという大衆食の形をパロディーにした高級食です!これを知らないと損、食べないと損です!!(もう一回食べに来たいので並びが発生しませんように…)

麺も細麺で、菅野製麺所の麺箱が見受けられましたが、JK氏は本当に多種類の麺をそのコンセプトに合わせて使い分けますよね。傾奇者だけでも十分高級麺なのに、そこに限定用に別注の麺を入れるなんて。

そんなことを考えながら夢中で蟹をむさぼっているとJK氏に「美味しい?」「はい!」「よかった、ちょっと待っても美味しいもの食べたほうがいいもんね」と笑顔で声をかけていただきました。実はここで、限定ルールを破って「チャンジャ御飯も食べたくなっちゃったんですが」とお願いすると、「今日だけだよ、今日は体調いいからさ」と言って、チャンジャ御飯(右下の限定御飯のボタンで300円)を出していただいちゃいました。ルールを破ってすみません。前回の5周年の感謝の一杯で超ウルトラヘビー級の一杯を見ていたので、今回限定飯まで食べる余裕があるなんて思いもよらずスルーしてしまったのですが、今月の一杯はどちらかというと麺も少な目で(大盛りもできるようですが)、お腹にちょっと余裕があったので、ご飯も食べたくなってしまいました。諸兄のレヴューで「おじや風にするといいよ」とおすすめしていただいていたので、試してみたくなってしまいました。

チャンジャ(タラの内臓を唐辛子に浸けた発酵食品)がこりこりしていて肉厚で、美味しかったです。温かいご飯と一緒に食べてもいいですが、蟹のスープに浸して雑炊風にしても美味し良かったです。塩味に慣れたところに、唐辛子の辛みが入るとさらに蟹の味が強くなったように感じました。チャンジャの量もいい塩梅なんですね。

最後はスープももちろん完飲してフィニッシュ。蟹だったので、食べるのに時間がかかり、回転悪くしてすみませんでした。今月の師走の一杯は21日までだそうなので、もう一回来られるといいのですが…。ご馳走様でした!!

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 43件

コメント

どもですー。
これもアツアツでおいしかったですね。
店主も回転率が悪いのは承知だと思うので、お気になさらずに楽しんで食べるのが良いと思いますよ。

なんばさん | 2014年12月16日 08:49

コメントありがとうございます。季節感のある食材で限定の一杯を出してくれるのが嬉しいですね!日本一贅沢なラーメン屋だと思います。

クーパー(退会) | 2014年12月19日 01:44