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駅の南北では随分と風景が違い、今回目指す「日吉大勝軒」は、さらに奥深い路地裏にある。もしスマホの地図アプリがなかったら、そのまま晩飯難民になるところでした。 入るとカウンターも程よく小さくてかわいい。6名程度入ったら満席になりますが、調理人が一人で完璧なオペレーションするには、ちょうど良い部屋広さかも。やや狭い部分があるので、券売機というより、口頭でお伝えする方が間違いはなさそうだ。などと考えていると、配膳のタイミングと相成ります。・・・・・・思えば、初めての「永福町系つけ麺」となります。(外観)http://photozou.jp/photo/show/1985094/218388539【つけダレ:程よい優しさある甘辛さ!野菜に相性バッチリ!!】<濃ゆいけど甘辛優しい醤油つけダレ> 配膳の瞬間がとてもシンプル! お決まりの銀のトレーに、濃いブラウンのつけだれ、薄黄色い麺に、黄緑のキャベツ。なにやら独特な世界観を感じますね〜。やはり個性って大事です。さてそのつけだれですが、永福町系らしいやや透明度ある醤油由来のブラウンに、煮干しに代表される魚介が滲んだような泡立ちがいかにもうまそうです。まず直にすすってみると・・・つけだれ仕立ての「濃ゆさ」がありますが、無理せずダイレクトで飲み干せそうな落ち着き感あり。さらに塩気を感じさせそうで実は甘みが広がるといった感覚。その甘辛い味わいが特に「やさしい」と感じさせる質実さです。淡白な麺にはこのくらいの味わいが丁度良い。なので、このままでテーブルセットの薬味使わずにデフォルトで通すこととしました。酢を投じても面白いかと思いましたがね・・・・結局、このままが好き!(麺顔全景)http://photozou.jp/photo/show/1985094/218388575<軽い煮干しと動物感覚!食う程に野菜がしみる> もっと煮干し感を感じるものかと思っても見たのですが、意外に淡白です。その分動物系の味わいが滲んだような味わい。豚や鶏の煮出しぶりが染み通っていて、それと醤油だれとのコンビネーションがたまらん。しかし、それほど魚介感の先行はなく、どちらというと、動物系が先行。ラードの風合いというより、煮出しによる鶏とか豚のエキスを感じるような、もっとすっきりとした味わいです。 しかもこの一杯のつけだれが良いところは、野菜を沈めるたびに、食むたびに、野菜のナチュラルなエキス感が、食べ進めていくうちにゆっくりと染み渡っているとすら覚える次第。この感覚があるなら、スープ割などわざわざなくても良いと思えてくる。(つけダレ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/218388585【麺:微かに締まり、ほのかに温かく、野菜で巻いて食う】<軽く締まった多加水ストレート細麺がプニプニとして旨し!> これまでなんとなく永福町系を後回しにしてきたのは、やはり「麺カタサ」と「麺量」の2点。自分の好みとしては、カタメが好きなため、デフォルトの茹で加減だと正直頼りなく思えてします。だったら「カタメ」で調整をお願いすれば良いだけの話だが、中にはそれを受け付けない店があるから、ついつい後に回してしまう・・・・。 しかし、冷水に通され、余計な滑りも洗われたためか、いつもの汁系で思う頼りなき歯ごたえがない・かといってカタイわけでもない。ちょっとだけ引き締まりを覚えるだけでも、前歯のすぱすぱ感やら、奥歯のネチネチ感がすとく軽減される。冷たさと残った熱のバランスが今回とてもよく、麺も確かに美味かったのは事実。(せいろ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/218388597<ざる蕎麦感覚でずずず〜〜っと高速に啜りあげる> 粘度が薄いつけだれには、わりとどのタイプの麺では、相性がいいはず。すこしシャバめのつけだれにもよく馴染むし、むしろ麺とつけだれの抵抗力がない。このため、どちらサイドでも軽やかにすすれるのではという感想。 ここでは、ざるそばのごとく、ずずずーーーーっと一気に喉越しで味わうというのも合うと思います。単にスープ持ち上げが高い低いというのとは、少し別の土俵で味わいたい。スープへのまとわりつき方は、細麺だけあってなかなか吸収力があって、麺のかすかなグルテン感覚と非常にマッチしますね〜。(麺アップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/218388610【具:飾り気がないところがむしろ良いと思えるキャベツ】<茹でキャベツのそのまま感覚がいいね!> そりゃもう「野菜せいろ」ですから、こういうシンプルな茹で上げと軽い塩胡椒があるだけでも嬉しい次第。もやしが敷き詰められた上に、キャベツが上にのって見える。そのボリュームから、本当に全部食えるか?と思いますが、見た目以上にサクッと一気に食えますので、そう気にすることないでしょう。ワイルドな盛り付けと発想に感謝!(キャベツ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/218388617<刻みチャーシューを麺に引っ掛けながら食う> いつもの3兄弟(メンマ・チャーシュー・味玉)は、味玉だけを残して、初訪問なのにどこか二回目的な安堵感を与えてくれます。なので、また「なると」は、あるとそれだけでいつも以上にうれしいかも! 総じまして、「シンプルな見栄え、色合い、味わい」が抜きん出てレベルの高さを感じる一杯かも! 繰り返しになりますが、永福町系のつけ麺型は初体験という私の心中ではお祭り状態があったにせよ、想像を超える庶民的な味わい深さ。朝から夜まで働きづめだと、体力が奪われ、庶民的なうまさが恋しくなります。今回は本当につかれた日だったけど、1日の最後にこういいうレベル高いのと出会えてよかった×2。なので詠います! ついてない 朝からトラブル 困憊し 夜は路地裏 音立て啜り お粗末!ということで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!
おっ!ここはお邪魔した事ありますよぉ~ 中華麺いただきましたが、 こんな品もあるんですね!
入るとカウンターも程よく小さくてかわいい。6名程度入ったら満席になりますが、調理人が一人で完璧なオペレーションするには、ちょうど良い部屋広さかも。やや狭い部分があるので、券売機というより、口頭でお伝えする方が間違いはなさそうだ。などと考えていると、配膳のタイミングと相成ります。・・・・・・思えば、初めての「永福町系つけ麺」となります。
(外観)http://photozou.jp/photo/show/1985094/218388539
【つけダレ:程よい優しさある甘辛さ!野菜に相性バッチリ!!】
<濃ゆいけど甘辛優しい醤油つけダレ>
配膳の瞬間がとてもシンプル! お決まりの銀のトレーに、濃いブラウンのつけだれ、薄黄色い麺に、黄緑のキャベツ。なにやら独特な世界観を感じますね〜。やはり個性って大事です。さてそのつけだれですが、永福町系らしいやや透明度ある醤油由来のブラウンに、煮干しに代表される魚介が滲んだような泡立ちがいかにもうまそうです。まず直にすすってみると・・・つけだれ仕立ての「濃ゆさ」がありますが、無理せずダイレクトで飲み干せそうな落ち着き感あり。さらに塩気を感じさせそうで実は甘みが広がるといった感覚。その甘辛い味わいが特に「やさしい」と感じさせる質実さです。淡白な麺にはこのくらいの味わいが丁度良い。なので、このままでテーブルセットの薬味使わずにデフォルトで通すこととしました。酢を投じても面白いかと思いましたがね・・・・結局、このままが好き!
(麺顔全景)http://photozou.jp/photo/show/1985094/218388575
<軽い煮干しと動物感覚!食う程に野菜がしみる>
もっと煮干し感を感じるものかと思っても見たのですが、意外に淡白です。その分動物系の味わいが滲んだような味わい。豚や鶏の煮出しぶりが染み通っていて、それと醤油だれとのコンビネーションがたまらん。しかし、それほど魚介感の先行はなく、どちらというと、動物系が先行。ラードの風合いというより、煮出しによる鶏とか豚のエキスを感じるような、もっとすっきりとした味わいです。
しかもこの一杯のつけだれが良いところは、野菜を沈めるたびに、食むたびに、野菜のナチュラルなエキス感が、食べ進めていくうちにゆっくりと染み渡っているとすら覚える次第。この感覚があるなら、スープ割などわざわざなくても良いと思えてくる。
(つけダレ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/218388585
【麺:微かに締まり、ほのかに温かく、野菜で巻いて食う】
<軽く締まった多加水ストレート細麺がプニプニとして旨し!>
これまでなんとなく永福町系を後回しにしてきたのは、やはり「麺カタサ」と「麺量」の2点。自分の好みとしては、カタメが好きなため、デフォルトの茹で加減だと正直頼りなく思えてします。だったら「カタメ」で調整をお願いすれば良いだけの話だが、中にはそれを受け付けない店があるから、ついつい後に回してしまう・・・・。
しかし、冷水に通され、余計な滑りも洗われたためか、いつもの汁系で思う頼りなき歯ごたえがない・かといってカタイわけでもない。ちょっとだけ引き締まりを覚えるだけでも、前歯のすぱすぱ感やら、奥歯のネチネチ感がすとく軽減される。冷たさと残った熱のバランスが今回とてもよく、麺も確かに美味かったのは事実。
(せいろ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/218388597
<ざる蕎麦感覚でずずず〜〜っと高速に啜りあげる>
粘度が薄いつけだれには、わりとどのタイプの麺では、相性がいいはず。すこしシャバめのつけだれにもよく馴染むし、むしろ麺とつけだれの抵抗力がない。このため、どちらサイドでも軽やかにすすれるのではという感想。
ここでは、ざるそばのごとく、ずずずーーーーっと一気に喉越しで味わうというのも合うと思います。単にスープ持ち上げが高い低いというのとは、少し別の土俵で味わいたい。スープへのまとわりつき方は、細麺だけあってなかなか吸収力があって、麺のかすかなグルテン感覚と非常にマッチしますね〜。
(麺アップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/218388610
【具:飾り気がないところがむしろ良いと思えるキャベツ】
<茹でキャベツのそのまま感覚がいいね!>
そりゃもう「野菜せいろ」ですから、こういうシンプルな茹で上げと軽い塩胡椒があるだけでも嬉しい次第。もやしが敷き詰められた上に、キャベツが上にのって見える。そのボリュームから、本当に全部食えるか?と思いますが、見た目以上にサクッと一気に食えますので、そう気にすることないでしょう。ワイルドな盛り付けと発想に感謝!
(キャベツ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/218388617
<刻みチャーシューを麺に引っ掛けながら食う>
いつもの3兄弟(メンマ・チャーシュー・味玉)は、味玉だけを残して、初訪問なのにどこか二回目的な安堵感を与えてくれます。なので、また「なると」は、あるとそれだけでいつも以上にうれしいかも!
総じまして、「シンプルな見栄え、色合い、味わい」が抜きん出てレベルの高さを感じる一杯かも! 繰り返しになりますが、永福町系のつけ麺型は初体験という私の心中ではお祭り状態があったにせよ、想像を超える庶民的な味わい深さ。朝から夜まで働きづめだと、体力が奪われ、庶民的なうまさが恋しくなります。今回は本当につかれた日だったけど、1日の最後にこういいうレベル高いのと出会えてよかった×2。なので詠います!
ついてない
朝からトラブル
困憊し
夜は路地裏
音立て啜り
お粗末!ということで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!