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「味噌ラーメン カラメ+アブラ」@ラーメン アカリケンの写真今から10年以上前2000年代初頭、二郎インスパイア系が次第に登場してきた。その頃の先駆けとして、「麺でる」や「辰屋」などがあった。それらと時を同じくして、浅草橋にあったのが、「麺郎」。たまに食べに行っていたのだが、ホール担当に女将さんがいたのが印象的であった。

その後、様々な変遷を経て、2015年、青砥で「アカリケン」として再開。早速出かけてみた。

開店直後に到着したのだが、行列。で、窓から中を覗いてみると、面影のある女将さんが。おー、「麺郎」のままだと、懐かしく、10年の月日の流れを感じることができた。若干恰幅が良くなった女将さんが、相変わらず忙しそうに動いている。

そして、入店。

食べたのは、味噌ラーメン カラメ+アブラ 850円。
http://blog.livedoor.jp/chris_macarthur/archives/22543539.html

麺は、捻りの入った中太麺。デフォルトで頼んだのだが、コシをしっかり感じられる、ゴワゴワした食感の麺が出てくる。噛みしめると、小麦の香りが口の中に広がり、これは美味しい麺だ。中太麺なのだが、二郎系としては、細めの麺。かなりの量であり、最近の富士丸より多く、千住大橋と同じくらいのボリューム感だ。

スープは、豚骨から野趣あふれる動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。表面は、液体油の層が結構厚くできていて、スープの温度を保持してくれる。固形の脂も入っており、ヘビーな仕上がりだ。
今回は、カラメにしたために、返しの味噌の分量が増え、ややショッパ目。しかし、ボリュームのある麺、後述するヤサイを考えると、カラメの選択もありだ。でも、デフォルトでも十分楽しめる、パンチの効いた味わいだと言える。

豚は、腕肉を分厚くカットしたもの。今日の豚は、ややパサ気味。タレの染みは上々で、美味しい豚なのだが、脂から離れたところだった。ボリューム感満点なので、豚ましは僕には必要ない。

ヤサイは、デフォルトで相当な量が入る。先客のヤサイ増しを見ていたが、神保町に匹敵するボリューム感だった。シャキも残りながら、クタ加減もある、絶妙な茹で加減。常にヤサイを消費しながら麺を食べていく感じで、ボリュームたっぷりだ。

予想以上に量が多く、久しぶりの一杯を楽しんだ。カウンター目の前の厨房で調理をするご主人と、相変わらず元気な女将さんに、久しぶりに再会できたことを嬉しく思い、店を後にした。

その他のラーメン情報は、http://blog.livedoor.jp/chris_macarthur/

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

デフォでもいい野菜の量ですね~。アブラがうまそうです。
二郎系の味噌ってうまくハマっているとすげぇうまいですよね。
直系で味噌提供店が少ないのが悲しいです><

no | 2015年2月28日 18:14

二郎系で味噌など違うスープが出ると、店主が二郎をどうアレンジしてくるか、楽しみになるというかワクワクします 笑。
ヤサイも店によって量が相当違いますよね。今回はデフォで十分でした。前のロットの盛りをチェックすることが大事ですね 笑。

Chris MacArthur | 2015年3月1日 09:36