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≪記憶に残るラーメン 東京編≫ 4年前の東京での研修出張の翌日は休日。その休日を利用して我がラーメン人生と共に生き甲斐となっている映画人生においてもスクリーンで観る事が悲願であった「ブラック・サンデー」を、《午前十時の映画祭》で鑑賞する。(勿論家族にはナイショだったのだが、取材に来ていた軽部の「めざましテレビ」に映ってしまい、後日ヨメらにバレてヒドイ目にあったのは余談である)30年余に亘る積年の思いを果たし、鑑賞後は感動に打ち震えつつ、腹も減る。そこで昼ラーに向かったのは、昨夜既訪の「麺創研 紅 府中」の当時はす向かいにあった姉妹店。店主は同じながらも、こちらは正統派の「醤油」「塩」が主軸の模様。やはりガイド本に載っていたので訪問する。12:50着、先客15名くらい、券売機でガイド本にあったトップメニューの表題を選択、テーブル席に着座、後客5~6名。木製の外装と呼応したように店内も木目の板張りで、明るくおしゃれな内装。向かいの店よりは広めで清潔感がある。例によってメニュー表を眺めて待つ。それによると「一本の寸胴鍋に丸鶏を5羽使用、大量の豚骨や鶏ガラとともに長時間煮込み旨味を抽出。直前に煮干しや本鰹節などの豊富な魚介を加えた天然素材由来によるスープ」と言う事で、昨夜の濃厚スパイシー味噌ラーメンとは真逆のあっさり淡麗系の模様。こちらも良さ気。そして待つ事7分、着丼。ビジュアルは、チャーシュー、味玉、穂先メンマ、刻みネギが、きめ細かなチー油の浮くしようゆスープに乗っている。実にシンプルな風貌である。スープから。能書きのもあるように動物系をじっくり煮込んだと言う清湯系のスープには、あっさりながらも動物系のコクがあり、ほんのりと魚介の風味も香り立つ。合わせられた醤油のカエシは、生醤油の様なキレのあるコクと風味があり、まさしくそれぞれの持つ素材感をじっくりと味わえるもの。あっさりとした中にもすっきりとした素材の味わいが溶け込んだ上々の醤油スープである。麺は、ストレートの中細麺。どうやら店内で打つ自家製麺の模様。茹で加減は丁度良く、しなやかでモチっと感があり、スルスルッとしたのど越しも滑らか。あっさりのスープもよく絡む。小麦粉の風味も味わえる。美味い麺である。具のチャーシューは豚ロースチャーシュー。しっとりとした食感で、柔らかくてジューシで美味い。味玉は薄醤油味が染みていて、黄身がトロリとした半熟具合、これも美味い。穂先メンマは柔らかくシャキシャキとした食感。刻みネギは青ネギでフレッシュな薬味感。この後連食予定なのでスープは少し残し。店主は同じながらも昨夜の「麺創研 紅 府中」とは打って変わってのあっさり醤油ラーメンは、スープに仕込まれたそれぞれの素材の持ち味が生かされたまさしく「素材スープ」といった味わい。昨夜のインパクトが強く、私的に比較するとやや具のシンプルな構成に分が悪いが、いまや人気店「らぁ麺 やまぐち」の店主、やは当時の手腕はタダモノでは無かった、、、
≪記憶に残るラーメン 東京編≫
4年前の東京での研修出張の翌日は休日。その休日を利用して我がラーメン人生と共に生き甲斐となっている映画人生においてもスクリーンで観る事が悲願であった「ブラック・サンデー」を、《午前十時の映画祭》で鑑賞する。(勿論家族にはナイショだったのだが、取材に来ていた軽部の「めざましテレビ」に映ってしまい、後日ヨメらにバレてヒドイ目にあったのは余談である)
30年余に亘る積年の思いを果たし、鑑賞後は感動に打ち震えつつ、腹も減る。そこで昼ラーに向かったのは、昨夜既訪の「麺創研 紅 府中」の当時はす向かいにあった姉妹店。店主は同じながらも、こちらは正統派の「醤油」「塩」が主軸の模様。やはりガイド本に載っていたので訪問する。
12:50着、先客15名くらい、券売機でガイド本にあったトップメニューの表題を選択、テーブル席に着座、後客5~6名。木製の外装と呼応したように店内も木目の板張りで、明るくおしゃれな内装。向かいの店よりは広めで清潔感がある。
例によってメニュー表を眺めて待つ。それによると「一本の寸胴鍋に丸鶏を5羽使用、大量の豚骨や鶏ガラとともに長時間煮込み旨味を抽出。直前に煮干しや本鰹節などの豊富な魚介を加えた天然素材由来によるスープ」と言う事で、昨夜の濃厚スパイシー味噌ラーメンとは真逆のあっさり淡麗系の模様。こちらも良さ気。そして待つ事7分、着丼。
ビジュアルは、チャーシュー、味玉、穂先メンマ、刻みネギが、きめ細かなチー油の浮くしようゆスープに乗っている。実にシンプルな風貌である。
スープから。能書きのもあるように動物系をじっくり煮込んだと言う清湯系のスープには、あっさりながらも動物系のコクがあり、ほんのりと魚介の風味も香り立つ。合わせられた醤油のカエシは、生醤油の様なキレのあるコクと風味があり、まさしくそれぞれの持つ素材感をじっくりと味わえるもの。あっさりとした中にもすっきりとした素材の味わいが溶け込んだ上々の醤油スープである。
麺は、ストレートの中細麺。どうやら店内で打つ自家製麺の模様。茹で加減は丁度良く、しなやかでモチっと感があり、スルスルッとしたのど越しも滑らか。あっさりのスープもよく絡む。小麦粉の風味も味わえる。美味い麺である。
具のチャーシューは豚ロースチャーシュー。しっとりとした食感で、柔らかくてジューシで美味い。味玉は薄醤油味が染みていて、黄身がトロリとした半熟具合、これも美味い。穂先メンマは柔らかくシャキシャキとした食感。刻みネギは青ネギでフレッシュな薬味感。
この後連食予定なのでスープは少し残し。店主は同じながらも昨夜の「麺創研 紅 府中」とは打って変わってのあっさり醤油ラーメンは、スープに仕込まれたそれぞれの素材の持ち味が生かされたまさしく「素材スープ」といった味わい。昨夜のインパクトが強く、私的に比較するとやや具のシンプルな構成に分が悪いが、いまや人気店「らぁ麺 やまぐち」の店主、やは当時の手腕はタダモノでは無かった、、、