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【2015.03.27再訪】この日、夕方から時間ができたので釣りに出かけてしまいました。22:30頃まで粘って地元まで辿り着いた頃には日付が変わろうとしていました。本当は途中で夕飯を食べるつもりでしたが、昼間にしっかり食べてしまったのであまりお腹が空かず…しかも遅い時間になってしまって開いている店が限られていました。さすがに遅い時間になって腹が減り、久しぶりに入ったのがこちらの店。こんなに夜遅い時間なのに…いや遅い時間だからこそなのか、結構な数のお客さんが食べていて驚きです。大きな駐車場があって、夜遅い時間まで営業している店はそれなりの需要があるということですね。さてなにを食べようか…メニューが変わってます…前回食べたのは新装開店からそう経っていない2009年の2月でした。既に6年もの月日が流れているのかと思うと頭がくらくらします。その当時食べた「ブラック味噌ラーメン」は甘さが控えめでちょっと香ばしくなかなか好印象だったのですが、味噌ラーメンは一種類に統一されていて、セットメニューが充実していました。なおで今回は「味噌ラーメン(765円)」にセットメニューの「半チャーハン(216円)」を注文。しばし待ちます。この時店は厨房に調理係の男性一人、フロアー係の男性と女性一人ずつの計三人体制でした。接客は丁寧です。厨房の様子は遠くてはっきりは見えませんでしたが、炒め野菜を作る軽快な音が聞こえてきます。恐らくその中華鍋に出汁を注いで仕上げる正式な札幌方式で作られているものと思われます。そうして出てきた私のラーメン。恐らく味噌ダレのベースは白味噌。適度に野菜がしんなりしていて、めかぶらしきものが入っています。季節物ですね。内容的にはなかなか良心的です。では早速スープから一口。札幌時代に食べた時、スープに何とも言えない甘さを感じました。あの時ほど凄い甘さではないけれど、このスープもかなりの甘口。『らーめん おやじ』の味噌ラーメンもかなり甘いけど、このスープもなかなかなもの。私がちょっと苦手とする味です。同じ札幌味噌ラーメンでも、純すみ系のようなガツンと旨じょっぱい系統とはまた違う方向性。『らーめん おやじ』は大人気なので、この系統の味を好む方も多いと思いますが、そこはチェーン店の味付けで、ちょっと奥行に欠けます。麺は加水率中等の中細ストレート麺。ちょっとボソっとした食感。これも『らーめん おやじ』で(恐らく)使われている小林製麺製の標準麺に比べるとちょっと見劣りします。ただ、この店が非常に立派だと思うのは、関東では味噌ラーメンというとチャーシューが入らないことが何故か標準のようになっている中、立派なチャーシューが入っていること。味付けもしっかりされて肉厚で大きい。食べ応えあります。先述の通り炒め野菜の内容なども、価格に比して決して悪くないです。チャーシューも立派。しかしまた食べに来たいと思わせるものを感じないのは何故だろう? 他の店の味噌ラーメンと比較して、内容を勘案すると十分にCPは高い方になるはずです。この店は麺を見直すだけでも劇的に良くなるような気がするのですが…ちなみに半チャーハンは、かなり凡庸な出来でした。
この日、夕方から時間ができたので釣りに出かけてしまいました。22:30頃まで粘って地元まで辿り着いた頃には日付が変わろうとしていました。本当は途中で夕飯を食べるつもりでしたが、昼間にしっかり食べてしまったのであまりお腹が空かず…しかも遅い時間になってしまって開いている店が限られていました。さすがに遅い時間になって腹が減り、久しぶりに入ったのがこちらの店。
こんなに夜遅い時間なのに…いや遅い時間だからこそなのか、結構な数のお客さんが食べていて驚きです。大きな駐車場があって、夜遅い時間まで営業している店はそれなりの需要があるということですね。
さてなにを食べようか…
メニューが変わってます…前回食べたのは新装開店からそう経っていない2009年の2月でした。既に6年もの月日が流れているのかと思うと頭がくらくらします。
その当時食べた「ブラック味噌ラーメン」は甘さが控えめでちょっと香ばしくなかなか好印象だったのですが、味噌ラーメンは一種類に統一されていて、セットメニューが充実していました。なおで今回は「味噌ラーメン(765円)」にセットメニューの「半チャーハン(216円)」を注文。しばし待ちます。
この時店は厨房に調理係の男性一人、フロアー係の男性と女性一人ずつの計三人体制でした。接客は丁寧です。
厨房の様子は遠くてはっきりは見えませんでしたが、炒め野菜を作る軽快な音が聞こえてきます。恐らくその中華鍋に出汁を注いで仕上げる正式な札幌方式で作られているものと思われます。
そうして出てきた私のラーメン。恐らく味噌ダレのベースは白味噌。適度に野菜がしんなりしていて、めかぶらしきものが入っています。季節物ですね。内容的にはなかなか良心的です。では早速スープから一口。
札幌時代に食べた時、スープに何とも言えない甘さを感じました。あの時ほど凄い甘さではないけれど、このスープもかなりの甘口。『らーめん おやじ』の味噌ラーメンもかなり甘いけど、このスープもなかなかなもの。私がちょっと苦手とする味です。同じ札幌味噌ラーメンでも、純すみ系のようなガツンと旨じょっぱい系統とはまた違う方向性。『らーめん おやじ』は大人気なので、この系統の味を好む方も多いと思いますが、そこはチェーン店の味付けで、ちょっと奥行に欠けます。
麺は加水率中等の中細ストレート麺。ちょっとボソっとした食感。これも『らーめん おやじ』で(恐らく)使われている小林製麺製の標準麺に比べるとちょっと見劣りします。
ただ、この店が非常に立派だと思うのは、関東では味噌ラーメンというとチャーシューが入らないことが何故か標準のようになっている中、立派なチャーシューが入っていること。味付けもしっかりされて肉厚で大きい。食べ応えあります。
先述の通り炒め野菜の内容なども、価格に比して決して悪くないです。チャーシューも立派。しかしまた食べに来たいと思わせるものを感じないのは何故だろう? 他の店の味噌ラーメンと比較して、内容を勘案すると十分にCPは高い方になるはずです。この店は麺を見直すだけでも劇的に良くなるような気がするのですが…
ちなみに半チャーハンは、かなり凡庸な出来でした。