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※今日は観察日記と雑談的に…今日も変わらず、もっちり、ぷりっとした少し固めの湯で加減の自家製太麺、どでーんと遠慮なくもられた「やさい」、大きさもながらそのホロリとしたやわらかさに驚く豚さんたち、それに生姜、大蒜、唐辛子でアクセントをきかせた濃厚な味噌スープ。なんというか、ぶれなく、美味い。これを食べたいなぁと思ってきたら、ちゃんと思った通りのものが食べられる安心感。この店がかつてもともとサッポロラーメンの店であった場所の居抜きから引き継いでいると覚えてらっしゃるかたがどれだけいるだろう。今の屋号の前の店舗から行列ができる店になって驚いたが、出てくるラーメンにも驚かされた。量がすごいし、そう思うと値段の安さにも驚いた。ただ限定メニューといって月替わり週替わりとか日替わりくらいの感覚で出るものがいろいろ変わるので、それを追いかける楽しさももちろんあったが、それで極端に行列が長くなるときは正直うーんとうなることもあった。こちらが2月に開店してから数ヶ月、行列は変わらずしばしば見られるが、かつてほどの長蛇の列にはいたることなく、回転も割合よいし、後ろに長い列がないと思うと落ち着いて食べれる。なんというか、地元のふつーに人気なラーメン店という印象に変わってきた気がする。そもそも駐車場を併設していなくて、大通りから少し入ったところにあるこちらの店舗、地元民でなくてはなかなか利用することはないと思う。以前も少し触れたが伊丹十三の古典作品にはラーメンを扱った「たんぽぽ」という映画がある。それを見ると分かるが、そもそもラーメンは庶民の食べ物、安くて早くお腹を満たせる、そういうもので、「けれどもあえて」そうした庶民の食べ物に拘るアレコレが流行し、近年ラーメン屋も増えた、それもいろいろな形態で。「たんぽぽ」にあるとおり食事にこだわることは楽しいもので、それは否定しないが、例えば食通なんてのはあくまで道楽、戯れのもので、ラーメンにおいてそれを真ん中にもってきてしまっても、どうなのかなぁと私は雑感としてもっている。ちなみに「たんぽぽ」のなかで一番の食通たちがホームレスのおっちゃんたちというファンタジーの描き方はなかなか皮肉がきいていてよい。やや話がそれたが、そんなわけで、繰り返しになってしまうが、ああこれが食べたい、とおもってちゃんとそれが出てきて、安くてたくさん食べれる、こちらの店舗、ひっくりかえって「当たり前」のラーメン屋に着地してきたなぁと感じる。拘りがないというわけではなくて、それは開店直後寸胴鍋をのぞきこめば素人目にも分かるのだが、別にそのことを押し付けるわけでなし。そういう店が自分の家のそば、地元にあるのだから、ええ、素直に嬉しいです。あまりまとまりなくダラダラ長い文章になってしまったので、このへんで。今日もごちそうさまでした。:) しかしみそ汁企画またやってくれないかな←
※今日は観察日記と雑談的に…
今日も変わらず、もっちり、ぷりっとした少し固めの湯で加減の自家製太麺、どでーんと遠慮なくもられた「やさい」、大きさもながらそのホロリとしたやわらかさに驚く豚さんたち、それに生姜、大蒜、唐辛子でアクセントをきかせた濃厚な味噌スープ。なんというか、ぶれなく、美味い。これを食べたいなぁと思ってきたら、ちゃんと思った通りのものが食べられる安心感。
この店がかつてもともとサッポロラーメンの店であった場所の居抜きから引き継いでいると覚えてらっしゃるかたがどれだけいるだろう。今の屋号の前の店舗から行列ができる店になって驚いたが、出てくるラーメンにも驚かされた。量がすごいし、そう思うと値段の安さにも驚いた。ただ限定メニューといって月替わり週替わりとか日替わりくらいの感覚で出るものがいろいろ変わるので、それを追いかける楽しさももちろんあったが、それで極端に行列が長くなるときは正直うーんとうなることもあった。
こちらが2月に開店してから数ヶ月、行列は変わらずしばしば見られるが、かつてほどの長蛇の列にはいたることなく、回転も割合よいし、後ろに長い列がないと思うと落ち着いて食べれる。なんというか、地元のふつーに人気なラーメン店という印象に変わってきた気がする。そもそも駐車場を併設していなくて、大通りから少し入ったところにあるこちらの店舗、地元民でなくてはなかなか利用することはないと思う。
以前も少し触れたが伊丹十三の古典作品にはラーメンを扱った「たんぽぽ」という映画がある。それを見ると分かるが、そもそもラーメンは庶民の食べ物、安くて早くお腹を満たせる、そういうもので、「けれどもあえて」そうした庶民の食べ物に拘るアレコレが流行し、近年ラーメン屋も増えた、それもいろいろな形態で。「たんぽぽ」にあるとおり食事にこだわることは楽しいもので、それは否定しないが、例えば食通なんてのはあくまで道楽、戯れのもので、ラーメンにおいてそれを真ん中にもってきてしまっても、どうなのかなぁと私は雑感としてもっている。ちなみに「たんぽぽ」のなかで一番の食通たちがホームレスのおっちゃんたちというファンタジーの描き方はなかなか皮肉がきいていてよい。
やや話がそれたが、そんなわけで、繰り返しになってしまうが、ああこれが食べたい、とおもってちゃんとそれが出てきて、安くてたくさん食べれる、こちらの店舗、ひっくりかえって「当たり前」のラーメン屋に着地してきたなぁと感じる。拘りがないというわけではなくて、それは開店直後寸胴鍋をのぞきこめば素人目にも分かるのだが、別にそのことを押し付けるわけでなし。そういう店が自分の家のそば、地元にあるのだから、ええ、素直に嬉しいです。
あまりまとまりなくダラダラ長い文章になってしまったので、このへんで。今日もごちそうさまでした。:) しかしみそ汁企画またやってくれないかな←