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「つけ麺(醬油)」@富山ブラックラーメン だらんま 浅草店の写真本日は富山ブラックのつけ麺を所望しようと来店。神田時代は何度かのれんをくぐったが、浅草では初めて。今回は、意に反してラーメン用の麺で、つけをいただくく羽目に。
 まず、券売機の脇に「白醬油ラーメン」の大きくて鮮やかなポスター。野菜もタップリ入って、しかもホタルイカ入り。ここで予定を変更して、券売機の下の方にある「白醬油」をチョイス。券を渡す時に「REI」というローマ字が目についた。ポスターは、温かいラーメンのように見えたので、一応
「冷やしですか?」と店の女性に質問。
 しかし、反応なし。厨房に改めて聞くと、冷やしとのこと。そこで念押しに
「ポスターのラーメンの冷やし版ですか」
 すると答えは、ポスターとは違う内容で、さらにホタルイカも入っていないとのこと。
 「ポスターの隣の券売機に、同じ名前の料理があれば、ポスターと同じものが提供されると勘違いする。紛らわしいのでは」と指摘するが、無言。改めてポスターを見ると、どうも秋野菜という文字が見えるので、10カ月近く前に登場した限定らしい。少なくとも「この限定は、すでに終了しています」とポスターに明記すべきだ。じろじろとポスターを全部読んでチョイスする人もいるかもしれないが、普通は、一目見て、旨そうなら、その段階で判断して食券を買うだろう。
 同じ値段なので「つけに変えてください」とお願いする。すると、冷やしで準備したと思われる氷を廃棄(怒って投げ捨てたように見えた)。そして、「もうラーメンの麺を茹ではじめた」と文句の口調で返答。
 まず、こんな紛らわしいポスターが券売機の横に鎮座させているので、謝罪するか、少なくとも黙って、つけ麺用の麺に変えるべきだ。
 あるいは、「ラーメンの麺を茹ではじめてしまったので、すみませんがラーメンでお願いします」とか大人の会話をすべきだと思う。
 
そういうことで、望まずにラーメン用の麺でつけ麺を食べる。
 麺はラーメン用なので、相性が良いはずはない。街のラーメン屋が手持ちの麺で、安直につけを作ったような感じ。
 一方、スープは悪くはない。たっぷり丼1杯分で、量は十分。メンマ、モヤシも十分、しかもチャーシューは分厚い角煮タイプで、トッピングは意外と豪華。色は黒いが味は酸味と鰹節などの魚介が利いたタイプで、塩が穏やか。御徒町・肉盛りけいすけに似ているだろうか。しっかりユズも利かせている。ただ、富山ブラックを期待していると、完全に肩透かし。
 最後に割りを注文。しかし店の人は「?」という感じで、何を聞かれているのか分からないようだ。繰り返し聞いたので、店の女性は厨房へ行き、何か話して戻ってきた。ただ、戻ってきただけで、私には何の返事もなし。さらに2度ほど質問して、やっと割りがあることが分かった。
 まあ、つけを注文する人は少ないと思うので、入ったばかりの従業員は割りの存在を知らないかもしれない。ただ、回答が見つかったら、きちんと質問に答えるのは、最低の礼儀だと思う。それと、厨房からは、結局、1度も謝罪はなかった。

 本日、スープ75点、麺はラーメン用なのでマイナス5点、ポスターのこと厨房の対応でマイナス15点、店員の対応でマイナス5点。
 神田にあった時は、ライトな富山ブラックで食べやすい店だったし、それに富山ブラックの必需品のライスが特に旨かったので悪い印象はない。ただ、今日は最低。
 この近くを通ったら、迷わず反対側の道に移動して富士らーめんを目指すだろう。こんな接客の悪い店を再訪する機会は、まずない。数年に1度しか味わえないくらいの、いやな経験だった。

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