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7月某日、昼、本日は気づけば月末最終日、酷暑の続く毎日、諦めかけていた数字が見えて来たので松本のゲンバでひと踏ん張りする決意。そんな中でも腹は減る。目指すは我が鉄板店のこちら。前回「冷たいラーメン」の逸品を食って以来、ちょい久しぶりの突撃となる。事前にスマホで情報収集の結果、チョイ目を離したスキに最近またまた美味そうな幾つかの【限定】がお目見えしている。どれも気になるし、美味そうだ。取りあえず着いてから決めるとして炎天下の下、出撃する。13:50着、先客2名、カウンター席に着座、後客5名。先ずは限定品のチェック、「ひるめん」含め、少なくとも4品の限定品を確認、どれもマジで美味そうなので珍しく迷う。そんな中から、最終的に最新の限定品と思われる‘丸鶏清湯醤油麺〜鯵干しスパイス仕立て〜’(820円)でイッテみたい。例の如くサービス券で「大盛」にてオーダーする。これは能書きによると「丸鶏からとったスープに鯵干しの旨味を加え、アクセントに数種類のスパイスで香りづけしました!」とあり、そのスパイスはコショー、クミンなどを使用している模様。醤油スープに「コショー」が合うのは分かるが、チョイとクセのありそうな「クミン」の香りは如何なものか?と、軽い懸念を抱きつつ待つ事6分、着丼。ビジュアルは、チャーシュー5枚、メンマ、白髪ネギ、パラパラとフラれたスパイスが、真っ黒な醤油スープに乗っている。着丼後、ふわりとスパイスの香りが過ぎり立つ。スープから。件の丸鶏やガラだしでの清湯スープはまろやかな旨味がたっぷり、そして合わせられた黒醤油のカエシは、ややしょっぱめで、ずっしりとした重量感のある濃口醤油感に僅かな甘味、そして独特な上品なる酸味が入り混じる。更に、風味ある鯵の味わいが横たわる。おぉ、何という重厚感のある醤油スープなのだ。加えて、スパイスがスープに交わり始めると、コショーのスパイシーさよりも、チョイとカレーを思わす様なクミンの香りが鼻腔を印象的に抜けていく。純和風の醤油の味わいに、後追いでふわりと抜けるエスニック調の香り。何とも洒落た趣向である。そしてこれが意外にもイケるのだ。麺は手もみ風の強めなちぢれのある乱切り平打ち太麺。こちらの味噌ラーメンなどと同様の麺である。黒醤油のタレに染まった麺は、加減丁度良く、プリプリ、ムチリムチリとした食感がこちらでも真価を発揮、濃い目のスープにも負けない存在感。こちらの手もみ麺は濃い目のスープに実に良く合い、美味いのだ。具のチャーシューは、好みの脂身がある豚バラチャーシュー。いつぞやの「喜多方風」を彷彿させるもの。脂身が蕩け、やや濃いめの醤油香る味付けが実に美味い。メンマはいつものひづき風味、さっくり柔らかな歯応えも良好。白髪ネギの薬味も、主張がある。いい薬味感を演出する。スープ完飲。今回はチョイと長い命名の限定麺であったが、丸鶏主体の清湯スープに合わせられた黒醤油の味わいは力強く、鯵煮干しでの魚介の風味が黒醤油の風味をガッチリと支えている。加えてクミンでのエスニックなスパイシー風味が印象的に添えられ、見た目での純和風の味をイメージすると、最後にカレーでかわされる。何とも個性的な和風麺で、長い名前にその全てのベースが集約される美味い麺であった、、、
事前にスマホで情報収集の結果、チョイ目を離したスキに最近またまた美味そうな幾つかの【限定】がお目見えしている。どれも気になるし、美味そうだ。取りあえず着いてから決めるとして炎天下の下、出撃する。
13:50着、先客2名、カウンター席に着座、後客5名。先ずは限定品のチェック、「ひるめん」含め、少なくとも4品の限定品を確認、どれもマジで美味そうなので珍しく迷う。そんな中から、最終的に最新の限定品と思われる‘丸鶏清湯醤油麺〜鯵干しスパイス仕立て〜’(820円)でイッテみたい。例の如くサービス券で「大盛」にてオーダーする。
これは能書きによると「丸鶏からとったスープに鯵干しの旨味を加え、アクセントに数種類のスパイスで香りづけしました!」とあり、そのスパイスはコショー、クミンなどを使用している模様。醤油スープに「コショー」が合うのは分かるが、チョイとクセのありそうな「クミン」の香りは如何なものか?と、軽い懸念を抱きつつ待つ事6分、着丼。
ビジュアルは、チャーシュー5枚、メンマ、白髪ネギ、パラパラとフラれたスパイスが、真っ黒な醤油スープに乗っている。着丼後、ふわりとスパイスの香りが過ぎり立つ。
スープから。件の丸鶏やガラだしでの清湯スープはまろやかな旨味がたっぷり、そして合わせられた黒醤油のカエシは、ややしょっぱめで、ずっしりとした重量感のある濃口醤油感に僅かな甘味、そして独特な上品なる酸味が入り混じる。更に、風味ある鯵の味わいが横たわる。おぉ、何という重厚感のある醤油スープなのだ。加えて、スパイスがスープに交わり始めると、コショーのスパイシーさよりも、チョイとカレーを思わす様なクミンの香りが鼻腔を印象的に抜けていく。純和風の醤油の味わいに、後追いでふわりと抜けるエスニック調の香り。何とも洒落た趣向である。そしてこれが意外にもイケるのだ。
麺は手もみ風の強めなちぢれのある乱切り平打ち太麺。こちらの味噌ラーメンなどと同様の麺である。黒醤油のタレに染まった麺は、加減丁度良く、プリプリ、ムチリムチリとした食感がこちらでも真価を発揮、濃い目のスープにも負けない存在感。こちらの手もみ麺は濃い目のスープに実に良く合い、美味いのだ。
具のチャーシューは、好みの脂身がある豚バラチャーシュー。いつぞやの「喜多方風」を彷彿させるもの。脂身が蕩け、やや濃いめの醤油香る味付けが実に美味い。メンマはいつものひづき風味、さっくり柔らかな歯応えも良好。白髪ネギの薬味も、主張がある。いい薬味感を演出する。
スープ完飲。今回はチョイと長い命名の限定麺であったが、丸鶏主体の清湯スープに合わせられた黒醤油の味わいは力強く、鯵煮干しでの魚介の風味が黒醤油の風味をガッチリと支えている。加えてクミンでのエスニックなスパイシー風味が印象的に添えられ、見た目での純和風の味をイメージすると、最後にカレーでかわされる。何とも個性的な和風麺で、長い名前にその全てのベースが集約される美味い麺であった、、、