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開店以来人気の続く七彩。長い行列で1度は断念。場所が場所だけに土日は大丈夫だろうと向かうが、午後1時半過ぎ12人の列。店内のウェーティングが7席なので、なんと20人目と言うことか。せっかくなので、暑い中、列に接続。回転は意外に速く、20分の店内待ちに昇格、30分で席に。 何といっても注文を受けてから麺を打つのが売りだろう。店に、ドンドンという麺を打つ音が響く。待っている間は麺打ちを見ているので、意外に時間をつぶせるし、正直、期待感が増す。 出てきた一杯は東京の中心部に位置するきれいな店構えからは想像できないくらい、野暮ったい感じ。コントラストが意外に面白い。普通はスープを評価するものだが、今回はまず麺。生まれたてもモチモチ麺、硬くはない適度なコシ。するすというか食らうに近い舌触り。小麦感は、しっかりしていて、間違いなくA級の麺。ただ、ラーメンと言うよりは、上等なうどんに近い印象だ。 チャーシューは味の染みたものと、半生の2種類が共存する。 スープは、濁った黒い色からはかけ離れた穏やかな味わい。煮干しのエグミは消しているが、それでいて旨味だけというのではない。良い塩梅に煮干しの良さを生かしている。しかし、正直首をかしげるくらいタレは後方に。醬油が足らず、薄いというのが最初の印象だ。ただ、食べていると、その薄さにも慣れ、煮干しの旨味でスープが楽しめる。 ただ、ちょっとタレが少なすぎるので、旨いラーメンと言うより、煮干しダシの利いたうどんを食べているような気がしてならない。七彩はスープの味を変えたのだろうか。それとも煮干しだけの特例か。まあ、旨いので、今度は醬油で確認してみよう。しかし、超都心で手打ち麺が楽しめ、それでいてチャーシュー麺が1070円というのは、お得だと思う。
何といっても注文を受けてから麺を打つのが売りだろう。店に、ドンドンという麺を打つ音が響く。待っている間は麺打ちを見ているので、意外に時間をつぶせるし、正直、期待感が増す。
出てきた一杯は東京の中心部に位置するきれいな店構えからは想像できないくらい、野暮ったい感じ。コントラストが意外に面白い。普通はスープを評価するものだが、今回はまず麺。生まれたてもモチモチ麺、硬くはない適度なコシ。するすというか食らうに近い舌触り。小麦感は、しっかりしていて、間違いなくA級の麺。ただ、ラーメンと言うよりは、上等なうどんに近い印象だ。
チャーシューは味の染みたものと、半生の2種類が共存する。
スープは、濁った黒い色からはかけ離れた穏やかな味わい。煮干しのエグミは消しているが、それでいて旨味だけというのではない。良い塩梅に煮干しの良さを生かしている。しかし、正直首をかしげるくらいタレは後方に。醬油が足らず、薄いというのが最初の印象だ。ただ、食べていると、その薄さにも慣れ、煮干しの旨味でスープが楽しめる。
ただ、ちょっとタレが少なすぎるので、旨いラーメンと言うより、煮干しダシの利いたうどんを食べているような気がしてならない。七彩はスープの味を変えたのだろうか。それとも煮干しだけの特例か。まあ、旨いので、今度は醬油で確認してみよう。しかし、超都心で手打ち麺が楽しめ、それでいてチャーシュー麺が1070円というのは、お得だと思う。