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なぜか味噌が人気の博多ラーメンの店。ばりきやは高崎問屋町が本社のチェーンで、高崎、前橋、安中、伊勢崎、藤岡の5店舗を展開。高崎のばりきやは、広い店内にテーブル席を中心に50席ある大型店だが、昼時は、満席になるほどの人気。知り合いは、高崎では一番まともな博多ラーメンと紹介してくれた。地元の人には、一風堂や一蘭などの全国チェーン店より評判がいいようだ。店名に「八番山」とあるが、これは別に地名でもないし、もちろん、博多とも関係ない。山笠をイメージして店名に加えられたようだが、博多とはゆかりのない群馬発祥の店。でも店内に入ると、他県から来た人を驚かせる光景が迎える。味噌ラーメンだ。ん?なんで博多ラーメンに味噌ラーメン?だって博多ラーメンの豚骨スープに味噌は合わないだろう。(実際とんこつスープは使っていなかった)しかし、そんな思いと関係なく、周囲の客のほとんどは味噌ラーメンを注文する。こちらは、味噌ラーメンに興味がないので、「ばりき麺」というシンプルな豚骨スープのメニューを選ぶ。「ばりき麺」の他にも、「ばりこて麺」(辛子味噌入り)「黒こて麺」(マー油入り)というアレンジもある。博多ラーメンの定番の極細麺をすすると、無難な味。博多らーめん定番のトッピングや薬味。しかし、スープを飲むと、、、、不自然な豚骨味。ああ、まただ。やはり、ここも店内にスープの匂いはしない。特に、本格的ラーメン店は、醤油であれ、魚介系であれ、豚骨であれ、スープを煮込む匂いがただよう。特に、とんこつは、店外にも強い匂いが漏れるものだ。しかし、このお店、こんなにたくさんの客を回しているのに、まったく豚骨を煮込む匂いがしない。厨房がガラス越しに見えるが、とんこつスープは、30cm程度の直系の小さな寸胴が電気式のIHヒータに乗せられていた。当然ながら、豚骨は入っていないできあいのスープだ。本格的な博多ラーメンの店は、1m近い直系の大きな寸胴でたくさんの豚骨を煮込むが、この店には、大きな寸胴は見当たらない。大きな寸胴のとんこつスープを一人前に作れるようになるには、数年の修業が必要らしいが、この方式のスープなら、パートタイマーでも作れる。不自然な豚骨味の正体だ。地元の人は、一番まともな博多ラーメンと勧めてくれたが、、、。この製法なら、コストはとても低いはずで、幸楽苑なみの金額なら納得できるが、本格店と変わらぬ価格で、本格的に作っているようなホームページの案内を見るとがっかりだ。味噌ラーメンだけでなく、醤油ラーメン、つけ麺など多数の異なるスープを使うラーメンを提供するには本格的な製法では困難だ。たしかに、家族で来ていろいろ楽しみたいファミリーには喜ばれるファミレス型ラーメン店ということだ。味噌ラーメンを連れが頼んだが、こちらは、まったく豚骨スープを使っていないし、麺も極細麺ではない太麺で、博多ラーメンとはなんの関係もない。味噌味には珍しく背油が加えられているとことが高崎の人々に気にいられているようで、周りを見回すと、半数以上が味噌ラーメンを食べている。ネットでも味噌ラーメンの評価が高いみたいで、もう、博多ラーメンの看板をはずし、背油味噌ラーメン店として、再スタートしてはどうだろう。
ばりきやは高崎問屋町が本社のチェーンで、高崎、前橋、安中、伊勢崎、藤岡の5店舗を展開。
高崎のばりきやは、広い店内にテーブル席を中心に50席ある大型店だが、
昼時は、満席になるほどの人気。
知り合いは、高崎では一番まともな博多ラーメンと紹介してくれた。
地元の人には、一風堂や一蘭などの全国チェーン店より評判がいいようだ。
店名に「八番山」とあるが、これは別に地名でもないし、もちろん、博多とも関係ない。
山笠をイメージして店名に加えられたようだが、博多とはゆかりのない群馬発祥の店。
でも店内に入ると、他県から来た人を驚かせる光景が迎える。
味噌ラーメンだ。
ん?なんで博多ラーメンに味噌ラーメン?
だって博多ラーメンの豚骨スープに味噌は合わないだろう。(実際とんこつスープは使っていなかった)
しかし、そんな思いと関係なく、周囲の客のほとんどは味噌ラーメンを注文する。
こちらは、味噌ラーメンに興味がないので、「ばりき麺」というシンプルな豚骨スープの
メニューを選ぶ。
「ばりき麺」の他にも、「ばりこて麺」(辛子味噌入り)「黒こて麺」(マー油入り)というアレンジもある。
博多ラーメンの定番の極細麺をすすると、無難な味。
博多らーめん定番のトッピングや薬味。
しかし、スープを飲むと、、、、不自然な豚骨味。
ああ、まただ。
やはり、ここも店内にスープの匂いはしない。特に、本格的ラーメン店は、醤油であれ、魚介系であれ、
豚骨であれ、スープを煮込む匂いがただよう。特に、とんこつは、店外にも強い匂いが漏れるものだ。
しかし、このお店、こんなにたくさんの客を回しているのに、まったく豚骨を煮込む匂いがしない。
厨房がガラス越しに見えるが、とんこつスープは、30cm程度の直系の小さな寸胴が電気式のIHヒータに乗せられていた。
当然ながら、豚骨は入っていないできあいのスープだ。本格的な博多ラーメンの店は、1m近い直系の大きな寸胴で
たくさんの豚骨を煮込むが、この店には、大きな寸胴は見当たらない。
大きな寸胴のとんこつスープを一人前に作れるようになるには、数年の修業が必要らしいが、この方式のスープなら、パートタイマーでも作れる。
不自然な豚骨味の正体だ。
地元の人は、一番まともな博多ラーメンと勧めてくれたが、、、。
この製法なら、コストはとても低いはずで、幸楽苑なみの金額なら納得できるが、
本格店と変わらぬ価格で、本格的に作っているようなホームページの案内を見るとがっかりだ。
味噌ラーメンだけでなく、醤油ラーメン、つけ麺など多数の異なるスープを使うラーメンを提供するには
本格的な製法では困難だ。たしかに、家族で来ていろいろ楽しみたいファミリーには喜ばれるファミレス型
ラーメン店ということだ。
味噌ラーメンを連れが頼んだが、こちらは、まったく豚骨スープを使っていないし、麺も極細麺ではない太麺で、
博多ラーメンとはなんの関係もない。味噌味には珍しく背油が加えられているとことが高崎の人々に気にいられているようで、
周りを見回すと、半数以上が味噌ラーメンを食べている。ネットでも味噌ラーメンの評価が高いみたいで、
もう、博多ラーメンの看板をはずし、背油味噌ラーメン店として、再スタートしてはどうだろう。