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待望のきんせい初訪問。駅から徒歩(激早歩き)で13分で到着しました。行列は4名で、思った程には混んでいません。僕は営業終了48分前に到着しましたが、スープがちょうど僕で最後となったらしく、僕のすぐ後に来たお客さん以下数名は皆断られていました。早歩きは一文の得。待つこと10分。会計を終えたお客さんがちらほらと出てくるのに、行列は一向に進まない。しかしそれもそのはず。接客担当の方は、大して忙しそうでもないのに、僕の前の団体4名(幼児含む家族)を先に入れることに拘泥していたからです。店内を見れば空席がありますし、ラーメンを食べ終えているのに談笑しているお客さんたちもいます。ひどいのは、我々行列の存在を気にせずに店主と談笑している常連さんまでいたことでしょうか(この人は我々の存在に気付いていました。我々というか、僕の咳払いと視線によって気付かされ、チラチラ見ていたということですが(苦笑))。結局、そこからさらに10分程待たさました。4名のお客さんに「テーブル席が空き次第すぐにお通ししますので」と一言断りを入れれば良かった話ではあると思うのですが。実際そうしているラーメン屋は多数ありますからね。減点ものです。気を取り直して、「こだわりの塩」の味玉付きを注文。このラーメンには僕の苦手な梅が乗っているとのことなので「抜き」を注文しようかとも思いましたが、あまり酸っぱくないという紀州梅の特質を考慮してそのままで注文しました。5〜6分でラーメンが到着。先程の客捌きの悪さでかなり苛ついていましたが、一口スープをすするといきなりラーメンの世界に引きこまれました。評判通りの美味さです。たとえば京都の風花のような単調さはありません。動物系と魚介系の出汁、シャープな辛さではなくマイルドなコク深さを持つ塩ダレ、そして適量の油は、押しが強くも調和が取れ、なおかつ多面的な旨みを口中にもたらします。平打ちの太麺はプリプリした食感。パスタのそれと似てなくもないものでした。チャーシューはあっさり感と肉の旨味を兼備しています。この手のラーメンとの相性は抜群。紀州梅はほんのりと、しかし確かなアクセントとして利いています。また別皿で供されるえびせんをスープに入れるとパチパチと音を立てて溶けていきますが、これは面白い仕掛けです。うずら卵やかいわれ、味玉には特に何も思わされなかったのですが、それでも具全体の満足度としては高いですね。いいですね。我が塩ラーメンランキングの1位に躍り出ました。これはもう、いずれつけ麺とたまり醤油(濃口醤油)、極み醤油(薄口醤油)も食べてみないといけません。ですから「あの店員さんはきっとB型なのだ」と思い込んで、まあいいかという具合に自分に納得させることにします。もっとも、今回は少し減点させて頂きますが(苦笑)
待望のきんせい初訪問。駅から徒歩(激早歩き)で13分で到着しました。
行列は4名で、思った程には混んでいません。
僕は営業終了48分前に到着しましたが、スープがちょうど僕で最後と
なったらしく、僕のすぐ後に来たお客さん以下数名は皆断られていました。
早歩きは一文の得。
待つこと10分。会計を終えたお客さんがちらほらと出てくるのに、
行列は一向に進まない。しかしそれもそのはず。
接客担当の方は、大して忙しそうでもないのに、僕の前の団体4名(幼児含む家族)を
先に入れることに拘泥していたからです。
店内を見れば空席がありますし、ラーメンを食べ終えているのに談笑している
お客さんたちもいます。
ひどいのは、我々行列の存在を気にせずに店主と談笑している常連さんまで
いたことでしょうか(この人は我々の存在に気付いていました。我々というか、
僕の咳払いと視線によって気付かされ、チラチラ見ていたということですが(苦笑))。
結局、そこからさらに10分程待たさました。
4名のお客さんに「テーブル席が空き次第すぐにお通ししますので」と
一言断りを入れれば良かった話ではあると思うのですが。
実際そうしているラーメン屋は多数ありますからね。
減点ものです。
気を取り直して、「こだわりの塩」の味玉付きを注文。
このラーメンには僕の苦手な梅が乗っているとのことなので
「抜き」を注文しようかとも思いましたが、あまり酸っぱくないという紀州梅の
特質を考慮してそのままで注文しました。
5〜6分でラーメンが到着。
先程の客捌きの悪さでかなり苛ついていましたが、一口スープを
すするといきなりラーメンの世界に引きこまれました。
評判通りの美味さです。たとえば京都の風花のような単調さはありません。
動物系と魚介系の出汁、シャープな辛さではなくマイルドなコク深さを持つ塩ダレ、
そして適量の油は、押しが強くも調和が取れ、なおかつ多面的な旨みを口中にもたらします。
平打ちの太麺はプリプリした食感。パスタのそれと似てなくもないものでした。
チャーシューはあっさり感と肉の旨味を兼備しています。
この手のラーメンとの相性は抜群。
紀州梅はほんのりと、しかし確かなアクセントとして利いています。
また別皿で供されるえびせんをスープに入れるとパチパチと音を立てて
溶けていきますが、これは面白い仕掛けです。
うずら卵やかいわれ、味玉には特に何も思わされなかったのですが、
それでも具全体の満足度としては高いですね。
いいですね。我が塩ラーメンランキングの1位に躍り出ました。
これはもう、いずれつけ麺とたまり醤油(濃口醤油)、極み醤油(薄口醤油)も
食べてみないといけません。
ですから「あの店員さんはきっとB型なのだ」と思い込んで、まあいいかという具合に
自分に納得させることにします。
もっとも、今回は少し減点させて頂きますが(苦笑)