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「塩らぁ麺」琥珀色の澄んだ清湯塩味のスープは店内口上書きによると・・・塩ダレにはホタテ、昆布の海産物に「海人の藻塩」と「モンゴル岩塩」に「関アジ魚醤」を加えたもので、ダシは丸鶏主体にアジの節と煮干しの魚介を合わせて仕上げたらしい。その味わいは油脂に頼らない軽快な口当たり。淡麗で塩ダレがシャープに主張し切れのいい辛口。魚介の芳香と旨味、そして奥に潜む鶏の獰猛な匂いとコクは各々の長所を最大限引き出し共鳴させた秀作。麺は麺線がチリチリに近いほど強く縮れ捻じれた手打ち風平打ち中細麺。ポコポコと唇を震わせる愉楽への入口は舌が雲をふんわり這うような感覚に陥る。これが加水率50%という超多加水が生み出す食感と歯触りなのだろう。具材は穂先メンマ、ホロホロとやわらかな豚バラチャーシュー2枚、貝割れ、刻みネギ。この具材の構成はもとよりスープ、麺と全体像はやはり佐野ラーメンを想起させる。ただし西早稲田のやまぐちと違ってこちらは無化調ではないらしいのだが、極力調味料に頼らない味作りなのか、その差異は微妙過ぎて普通は判らないと思う。ちなみに店主のブログで「醤油」「塩」「味噌」「豚骨」「鶏白湯」に続く第六の味として「魚醤」を使ったそうですが、魚醤を使ったラーメンを出す店はいくらでもあるし、他者との差別化や新鮮味は店主が仰るほどないのが悔やまれる。
琥珀色の澄んだ清湯塩味のスープは店内口上書きによると・・・
塩ダレにはホタテ、昆布の海産物に「海人の藻塩」と「モンゴル岩塩」に
「関アジ魚醤」を加えたもので、ダシは丸鶏主体にアジの節と煮干しの魚介を
合わせて仕上げたらしい。
その味わいは油脂に頼らない軽快な口当たり。
淡麗で塩ダレがシャープに主張し切れのいい辛口。
魚介の芳香と旨味、そして奥に潜む鶏の獰猛な匂いとコクは
各々の長所を最大限引き出し共鳴させた秀作。
麺は麺線がチリチリに近いほど強く縮れ捻じれた手打ち風平打ち中細麺。
ポコポコと唇を震わせる愉楽への入口は舌が雲をふんわり這うような感覚に陥る。
これが加水率50%という超多加水が生み出す食感と歯触りなのだろう。
具材は穂先メンマ、ホロホロとやわらかな豚バラチャーシュー2枚、
貝割れ、刻みネギ。この具材の構成はもとよりスープ、麺と
全体像はやはり佐野ラーメンを想起させる。
ただし西早稲田のやまぐちと違ってこちらは無化調ではないらしいのだが、
極力調味料に頼らない味作りなのか、その差異は微妙過ぎて普通は判らないと思う。
ちなみに店主のブログで「醤油」「塩」「味噌」「豚骨」「鶏白湯」に続く
第六の味として「魚醤」を使ったそうですが、魚醤を使ったラーメンを出す店は
いくらでもあるし、他者との差別化や新鮮味は店主が仰るほどないのが悔やまれる。