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「小ラーメン(にんにく)」@ラーメン二郎 千住大橋駅前店の写真9月25日(金)2ヶ月ぶりの訪問。

今日は朝から雨模様。
本当は茨城遠征してステマチックな店を3店舗ほど回って『適正評価』をかます予定だったが、見知らぬ土地の美味しいかどうかも疑わしい店の行列で傘を差しながら待つ気にはさすがになれず…。
結局は無難な選択肢を選んで、今日は定点観測的なこちらへお邪魔することにした。

午前11時45分、表記&生卵食券購入後に待ち人11名に接続。
20分ほどで軒下に辿り着き、傘をたたんで店前の傘立てへ。
今日は何だか回転率イマイチだなぁーと思っていたら、店主さん一人オペで席数が8席に減らされていた。
ほぼ間違いなくロット4杯なので、どうにか次々ロットには滑り込みセーフのようだ。
しかし、ノロマな作業着の2人が次ロット配膳後もまだノロノロと食べていたために、その場で食券確認となる。男ならちゃっちゃと食わんかい!
それから5分ほどでノロマ達が食べ終わり、やっとカウンター席へ移動。

午後零時17分、「ニンニク」のみコールで着丼。
豚たちは野菜の下にほぼ埋もれている。
液体油と麺量が心なしかいつもより少なめな気がする。

そのまま食べると液体油まみれの麺になり味がボヤボヤになるので、まずはしっかりと天地に返す。
そして熱々の麺をフーフーしてから、期待に胸を躍らせて一気に啜り上げるのだ。

あはははー、美味い美味い。これね。うん、これだよね。
もうこれにはだいぶ慣れてしまったためか、以前のように身悶えするほどの感動は訪れないが、やっぱり期待通りの美味さである。
カエシをたっぷり吸い変色したデロリー麺が液体油を全麺に纏い、そこに背脂の甘味とニンニクの辛味が適度なスパイスを与えた絶妙な味加減なのだ。
夢中で麺を頬張りながら、思わず笑顔が溢れてしまう私。
傍目から見たら、なんて気持ちの悪い中年客だろう。
最早ここまで来たら、もう立派な千住ジャンキー以外のなにものでもない。

豚は小さいながらも厚みのあるものが2枚。
ややパサで好みは人によって分かれそうな豚ではあるが、このショッパー&油&脂地獄にあってはオアシス的な箸休めの存在となっており、私的には嫌いじゃない。

終盤に近付くにつれて徐々に口中がSOSを発し始めた時、いよいよ秘密兵器「生卵」の登場となる。
お椀の中でしっかりと撹拌した後、丼ぶりへ回すように流し込み、そしてここから一気にエンジンフルスロットルでラストスパートを掛けるのだ。


いつかあなたもそんな日が訪れるのかもしれない…。


天上天下唯我独尊。
ナンバーワンでなくとも、オンリーワンたれ。
唯一無二の二郎…それが千住大橋二郎なのだ。


なお、退店時の並びは6名だった。



また伺います。
どうもごちそうさまでした。

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