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「【創作】秋刀魚と秋茄子」@麺や 庄のの写真秋の創作第一弾です。

秋刀魚を焼き上げ、豚骨スープで煮出し、
秋刀魚の荒節でとった香り油を加えたという浸け汁。
かなり濃い、パワフルな秋刀魚テイスト、
豚骨の甘味でほどよく中和されてはいますが、
ズシッとした重みで押し切ります。
秋刀魚の癖を抑えるためか、かなり塩分が濃いめなのが玉にキズ。

併せるは御馴染みの自家製麺、
全粒粉を練り込んだ、シコシコの中太麺。
いつものように美味いのですが、やはり汁の塩分に押され気味か。

トッピングは、焼いた秋茄子(茨城県産)、
甘味が強くて美味しいけど、焼き立てだったらなおよかった。
薄目スライスの低温調理チャーシューは
厚さの割に旨味が強くておいしいです。
その他、とろろ昆布、シャックリ美味しい穂先メンマのトッピング。

味変アイテムとして、酢橘とチーズ、
前者はお馴染み、途中で麺に搾って清涼剤、
後者は、桜チップで燻した秋刀魚を解してクリームチーズと和えたもの、
冷たくて和えられない(^^;
やむなく麺で包んで浸け汁へ、
浸け汁の温度でチーズが柔らかくなり、
浸け汁の塩分をチーズが和らげつつスッとした風味をプラス、
なかなか有効なアイテム。

残った浸け汁は、別売り100円の握り(炙ったライスボール)をオーダーし、
器を手渡すと、熱々になった浸け汁に握りが浸った状態でテイクバック、
それを突き崩して、雑炊としていただきます。
割りスープで塩分が和らいでます。
炙った硬めのご飯をサラサラと掻き込みます。
ほどよく薄まり、動物質と秋刀魚が対等になってまして、
雑炊というより茶漬けっぽくて、後味もよくて美味しく〆られました。

秋刀魚が醤油つけ麺にピッタリで、
とくに庄野氏のチューニングだとパワフルさも増して美味いことは
以前にも秋刀魚のつけ麺をやっていたのでわかってましたが、
塩分をかなり立たせたことで、
いつもの複数の魚介をブレンドした浸け汁に比べ、
特定の魚介をフィーチャーすると、
わかりやすいというか、ちょっと単調になるという面もあることに気づきます。
茄子やチーズの扱いにも若干改良の余地ありかな、
好きな味なんだけど、それゆえにちょっと突っ込みどころ、注文したいことも
少々見えてしまった一杯かな、と。

投稿 | コメント (3) | このお店へのレビュー: 27件

コメント

定番のお店ですね。
愛情あるからツッコミ遠慮ないところも伺えます。
秋といえば秋刀魚ですし、今食したい!
東京勤務離れてから、この界隈の店に未練タラタラなので、
近いうちに行きたいです。

こんばんはぁ~
庄のさんの創作麺 相変わらず意欲的な一杯ですね。
秋刀魚を使う限定は結構ありますが、これは独特というか庄のさんならではの
発想ですね。久しぶりにいただきたいです。

mocopapa | 2015年9月29日 21:58

秋刀魚に秋ナス!秋の味覚満載ですね!
やや塩分が気になるところですが、いやいや、食べてみたい~~~~w

まるまる(°…°)四隅踏破 | 2015年10月1日 14:19