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「高菜らーめん(820円)」@おんごろやらーめんの写真トンコツを普段食べないオイラが、先日の『博多長浜らーめん 田中商店』で少しトンコツを見直したので、引っ越して以来初めて地元の有名店に伺いました。

こちらは夜しか空いていないお店でハードルが高かったのも伺えていなかった要因の一つです。

夜10時に訪問したが先客一人。店内はいわゆる豚骨臭が漂っています。

ただ、以前は店の外もものすごく悪臭が漂っていて、当時ネットでも悪評ばかりだった頃を鑑みるとマシになった方なのかな。

店員さんは年配の夫婦?が切り盛りです。

オイラとほぼ同時位に一人入って来ました。こちらは口頭での注文です。

テーブル席に座り、掲題のモノをオーダー。

しばらく待つとモノが登場。

トンコツの系統にしては器はデカメ。

まずはスープから。

スープはやっぱり臭いですね。まあ、店内に漂ってましたからある程度予想は出来てましたけど。

トンコツは呼び戻しというコクを出す手法がありますが、正直このスープはサラサラでその手法を使うほどの粘性に達していないのでその方法は使っていないと思われる。

では、この匂いの原因は・・おそらく血抜きをしていない模様。

血抜きをしない理由は豚の血液の中にも旨味成分があるので、血抜きの際に旨味が逃げるのを防ぐと言う目的。

しかし、旨味を逃がさないと目的が達せられたようには思えず、つまり、トンコツの旨味もそれほど感じなく、臭みだけが際立つ結果に。

こんなサラサラで旨味が少ないなら、しっかりと骨の処理をして作った方が臭みも出ないので客受けが良いのに、と思う。

ウンチクによるとこちらは鶏ガラも使っているらしいですが、さほど鶏の風味が感じられないので割合は多くないと思われる。

致命的な事が一点。スープが温いです。

暇な時間帯のオイラともう一人で1ロット2杯なのに。この温さはダメでしょう。基本的な技術が足りない。

続いて麺。

麺は極細ストレート。麺の硬さは指定していないがヤワメの状態で出てきた。

トッピングに時間が掛かるんならその分は短めに茹で上げるのが当たり前。

そのあたりも計算出来てないんですよね。

具材。

チャーシュー、半熟煮玉子半分、もやし、高菜、のり、ねぎ。

チャーシューはこれ以上薄くできるのかと言うくらい薄く、味を感じるほども無い。

半熟煮玉子もデフォでついてるのはありがたいが、白身が全然固まっていなかった。

高菜はごま油で炒めていて、唐辛子系が混じっており、ほんの少し醤油も加えられて、簡易的な辛子高菜状態になっている。

これは美味いんだけど、トンコツラーメンなので、タダでトッピング出来るもんだという認識もあるしなぁ。

高菜無しでも700円。

このスープの旨味の薄さを考えるとこの値段はなぁ。正直、CPが良いとは言えません。

トンコツはやはり替え玉ありきだと思うが、替え玉をする気にもならなかった。

博多長浜らーめん 田中商店』で好きになりかけたトンコツだけど、やっぱあの店が特別だったんだと再認識させられた。

スープの温さ+麺がヤワすぎた。-10.

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんにちは。

コチラは佐賀ラーメンとの事ですが、、、
佐賀のスープは臭くないという説を聞きまして、、、
だとしたら、コチラのラーメンは何者なのかしらん。。
ヤワ麺を出しちゃったら、博多人にブッ飛ばされそうですね。。

hima | 2015年10月30日 19:17

こんにちは。

以前は店に近づくだけで臭かったですよね。
とてもじゃないけど食べる気にはなりませんでした。
トンコツは全然詳しくないですが、九州の人からすると臭くないということなんじゃないですかね?

scirocco(実況中継風) | 2015年10月31日 11:00