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「ラーメン」@喜楽の写真10月某日、夜、本日は2日間に亘る首都圏遠征もメイン・ターゲットであった学園祭見物も楽しみ、サブ・ターゲット(実はメインだったりして、、、)のラーメン店攻略も成功裏に終わり、愛車にて信州への帰路に就く。

交通費節約で、橋本から津久井湖~相模湖へ抜け、山梨県の国道20号をひた走る。実はいつも中央道で帰る為、隣国山梨県のラーメン店はフードコートばっかり。そこでどーせなら山梨県RDB総合ランキング1位(2015/10月現在)のこちらへの突撃も兼ねていたりなぞする。

17:30着、駐車場満車、無理やり店前のスペースに乗り入れる。先客8名、2人掛けテーブル席に空きがあり着座、後客3名。店内は明らかに地元客ばかり。2階からは地元?団体らしい声も聞こえる。厨房の横のテーブルなので中が見えるのだが、そこのおばちゃんがかなり忙しそうだ。

卓上にメニューは無く、お品書きが壁に貼られているのみ。取りあえず基本の‘ラーメン’(550円)に決めたが、誰も注文取りに来る様子が無い。そこで目の合ったそのおばちゃんに自分で「ラーメン1つ」コール。「大盛り?」に「いや、普通で」忙しいのかイマイチ愛想良くない。そして待つ事10分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ、ナルト、ノリ、刻みネギが、醤油スープに乗っている。

スープから。レンゲが無いので、直接丼に口を付けてグビッとイク。豚ガラ主体か?独特のコクあるスープに合わせられた醤油のカエシは濃口系で、飾らないまろやかな美味さがある。魚介も香るが、それほど強くは無い。「煮干しが香る」旨のレビを見たが、今回はブレがあるのか?しかしながら、濃い色の割には塩分濃度は然程には高くなく、独特の素朴でまろやかな旨味がある。私も田舎人なので、このほっ、とする様な飾り気のない味わいは好みである。

麺は断面丸目でゆるいウエーブのかかった中細麺。茹で加減は丁度良く、コナモチ、バツッとした歯切れが何ともイイ。小麦の素朴な味わいもあったりする。地味ながらもなかなか美味い麺である。

具のチャーシューは、好みの豚バラチャーシューで、2枚ともそこそこの厚みがある。そしてこのチャーシューバカウマなのだ。しっかりと醤油ダレが滲みた肉は旨味が十分。脂身の味もイイ。これは是非ともチャーシュー麺で食ってみたい。メンマはチョイと塩抜きしただけの素朴な味わい。このメンマ本来の味わいがあるものは私的に好みだったりする。美味い。ナルトは薄いが、あるだけで何故か満足。ノリは極小ぶり。刻みネギも適度な薬味感。

スープはぐびぐびと完飲。隣国甲斐の国でのRDB人気ナンバーワンのこちらの店、店の造りも田舎の食堂風、そこのラーメンの味わいも飾り気のない素朴ながらもほっこり落ち着いたなかなか深みのある味わい。特にチャーシューの美味さは特筆モノ、これが2枚は入っての550円はCPも抜群である。おばちゃんたちに比べて会計時に出て来たおいちゃん(もしかして店主?)は気さくである。こんなおっとりした雰囲気のある店と、素朴なラーメンの味わいは、昭和人間の私的にはたまらなく愛おしい、、、

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