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「特製もりそば(730円)」@麺屋 ごとうの写真移転後初ですね。

こちらのお店を知ったのはオイラがまだ大学生の頃、当時ラーメンブームが起きていたんですね。

今ほど、つけ麺が一般的ではない時代につけ麺がメインで独立をしたとのニュースを見てアホみたいに並んだんですよね。

待ち客はおそらくみんなそのTVを見て駆け付けたであろう人。待ち時間は1時間半でした。

その後同業者になるとも知らずに。

初めて食べ歩きをしたお店なんですよね。懐かしい。大盛りが無料(確か特盛も)で死にそうになりながら完食したのを覚えています。

味噌の陣 Japanese Soba Noodles 蔦』からほとんど時間を置かず、こちらへ。予定通りのコース。

店頭で写真を撮り、店内へ。

以前と同じく半地下の店構え。

チケットをお母様に渡し、カウンター席へ。こちらはご兄弟とお母様がやっていらっしゃるんですよね。

店内やや豚骨臭。

店主と思しき人の笑顔が素晴らしい。

しばらくするとモノが高台に。

つけダレ用の器もそこそこ大きくなみなみとスープを注がれて出てきました。

続いて、〆られた麺が目の前でザルから麺用ドンブリに流し込まれ高台に。

まずは麺から。

麺は自家製麺。麺は白さが際立つ中太ストレート。瑞々しい麺肌。この手の麺を見ると大勝軒系だなと実感させられますね。

ツルツルののど越しが良いですね。

茹で加減、〆具合は上々。麺の甘みはまあまあ。

つけダレ。

いわゆる豚骨魚介系。

店内豚骨臭があるので、動物系の濃度を期待したが、粘性緩めで動物系の旨味が相当抑えられている。

動物系はサポートに徹していて、メインが節系。特にサバ節を強く感じます。

節系を中心とした和風のつけダレはホッとさせてくれますね。

甘味・酸味はほんのりで、完全にオイラの好きなチューンナップ。

甘辛酸のバランスがすごく良い。

つけダレは麺を浸けて食べる為につけダレが濃い目になっているんだが、たぶんこちらはラーメンと同程度の濃さ。

つまり、スープの粘性・塩分濃度がさほどないので、麺との絡みはよいとは言えない。

麺を啜ると同時にレンゲでスープを口に運ぶという食べ方。

具材。

チャーシュー、メンマ、味玉、ねぎ、のり。

チャーシューは肩ロースですかね。厚みがあり、肉の旨味もしっかりと残っており、柔らかくて美味い。

こちらのチャーシューは素晴らしいですね。

メンマはメンマ本来の旨味が感じられるモノ。

味玉は完全に火が入ったものでパッサパサ。口の水分が持って行かれてしまいます。




二郎と大勝軒は一般論では語れない大勝軒という食べ物。この「らしい」味を求めて行ってるので。

安くて、美味くて、腹いっぱい。大勝軒の教え。まさに御大の言葉通り。

こちらの店主の属する会、跡目争いで揉め事の渦中にいますが、こちらの店主は本店2代目と違い「ラーメンよりも大事なモノ」を持っていると確信できた今日の訪問でした。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

私としてはもう一歩粘度が、とも思うのですが、その危うさがたまらないのも事実です。

水戸 稲郎 | 2015年11月2日 19:45

こんばんは。

こちらつけめんなのにつけダレが濃くないんですよね(笑)
つけめんなのにつけ麺らしからぬ食べ方をやってしまいましたよ。
つけめん独特の甘みが良かったんですがね。

scirocco(実況中継風) | 2015年11月3日 21:27