なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「ワンタンメン+肉煮込みご飯(880+170円)」@支那ソバ 小むろの写真近辺で未食でありながら、最近ポイントを上げてきているこちらのお店に突撃しました。

修業先のお店には行った事ありませんが、気になっていたお店の一つだったんです。

17:40分くらいに行徳駅に着きましたが、さすがに早すぎるので、しばらくウロウロしてから17:55くらいに店頭に向かいました。

するともう既にお店は開いており、先客が座っています。シャッターズにならず。

店員さん2人。厨房に店主らしき男性。そしてホール係の女性。

お店自体は早めに開けていましたが、営業と言うわけではないようです。

切りモノをしたりしているようです。

時間になったからか丼セットをしてから麺を茹ではじめ、順番に提供しましたが、その頃は既に満席状態で最大でも1ロット2杯という状態。

その都度チャーシューを切ったりするのは効率的ではないですが、切り置きはチャーシューが酸化するのでやらないように指導されているお店は結構あるので。

なので、修業先ではそうだったのかもしれないですね。

麺は平ザルで上げる方が麺がおいしくなるとは言われているんですが、スキルが必要になるんですよね。

それに一人分づつ分けたりとか効率が悪かったりで。

こちらの店主は一杯のラーメンに妥協がないんだな、と。

モノが登場したのは20分後。

この妥協なき工程を見せられて早くしろなんて事は同業者としては口が裂けても言えません。

まずはスープから。

ウンチクによると鶏ガラ、丸鶏、ゲンコツ、豚モモ肉、香味野菜、真昆布、煮干し、混合節などで雑味を出さないために短時間でスープを取っているとの事。

短時間で煮出したので香りは十分であることが予想できるが、意外に旨味もしっかり。

何かが突出したりし過ぎず、全てが良いバランス仕上がっていますね。

バランスの良いスープを強めに主張させ、カエシは程よく効かせていてこれは美味いですね。

スープ表面の香味油も少なからず浮いているが、塩梅控えめな為クドさを感じさせない。

優しい味わいの為、毎日でも頂けそう。

続いて麺。スープの中でキレイに折り畳まれた麺。

麺は店の奥に製麺室があるのでそちらで作っている。

中細ストレート。茹で加減が普通~ややヤワメ。

加水が高く、しなやかな麺肌でスープの拾いも多く、スルスルと頂けちゃいますね。

具材。

チャーシュー、ワンタン、メンマ、ねぎ、のり。

チャーシューは外側が赤麹で赤く染められたモモ肉。

昔ながらの製法。ただ、モモ肉は火が入り易く、カチカチの状態でした。

ワンタンは5個。

皮も自家製で作っているらしい。

餡はガッツリと生姜を効かせたもの。

本来ワンタンは皮を頂くものなんですが、こちらのワンタンは餡がお子様用のミートボールくらいあり、余白の部分がほとんど残っていない。

このお店のワンタンは餡を頂くものになっている。

メンマはコリコリとした食感。



肉煮込みご飯は端っこチャーシューを角に切って甘辛く煮たモノであったが、こちらは少し味が強めだったので、ごはんからラーメンに行くと味わいの濃さが違い、ラーメンの味がボヤケテしまっていた。

味は美味かったんだけど、サブメニューとの味の濃淡が出てしまいバランスが取れていなかった。



こちら自家製だけあって麺量も160gくらいありそう。

スープも味わい深く身体にも優しい。

これだけ精度高く作ってくれるのなら、待ち甲斐があるね。

浦安で並んででも行きたいお店って数えるくらいしかないけどこちらのその一つ。

今度は塩、つけ麺を頂きに参ります。

投稿 | コメント (3) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

こんばんは。

コチラは美味しいですよね!
塩やつけ麺が加わっているのは知りませんでした。
再訪しなくちゃ。。。

ぽんたくん | 2015年11月4日 22:12

我が行徳にようこそ。
気になっているのですが、なかなか行けません。
高得点ですので、楽しみです。

水戸 稲郎 | 2015年11月24日 21:10

お久しぶりです。コメントどうもです。

ぽんたくん
最初は醤油ラーメンしかなかったんですね。
女性の方に醤油ラーメンがおススメと言われたので、そのまま醤油ラーメンにしたんです。
スープが一番よくわかるのが塩ですから、通常は塩にするんですけどね。

水戸稲郎さん
少し時間は必要ですけど、良いモノ頂けますよ。
オイラも地元なら頻繁に行くんですけどね。
地元の方が羨ましいです・・。

scirocco(実況中継風) | 2015年12月11日 22:38