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「ちょもラーメン (大盛り:200円サービス券)」@ラーメン ヌプチェの写真11月某日、夜、本日は恒例の松本市民祭巡りで松本市内散策を兼ね、「薬膳火鍋 yang yang」「麺匠 佐蔵」で連食後、帰宅。夕方に2号から「夜、おかーさんと食べて来ていい?」と電話があり、どうやら私はダメだった演奏会に仕事の後、間に合ったヨメと落ち合った模様。

私の夕飯を心配しての電話だったが、「おとーさんは大丈夫、ラーメンがある。」と言う事で、出撃したのはこちらの店。こちらも長野県情報誌「Komachi」のラーメン特集にあった「200円引きサービス券」が使えるのだ。

20:25着、先客無し、カウンター席に着座、後客1名。メニューを検討、こちらで未食の‘ちょもラーメン’(830円)をイッテみたい。これは本店「俺らラーメン ちょもらんま」の名前を冠した品。もちろん本店では食っているが、こちらの姉妹店に登場してから食っていなかったのだ。

取りあえずおニーさんに「スープは何?」と聞いてみる。すると「豚骨ベースで、魚介は鯵を加えたちょっとこってりとしたスープです」と言う事。「鶏白湯」で無ければダイジョーブだ。なので「200円引きサービス券」があるからして「大盛り」(150円)でオーダーする。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、岩ノリ、キャベツ、刻みネギが、濃いベージュ色の豚骨魚介スープに乗っている。

スープから。油浮きは無いライト粘度のある豚骨ベースのスープは、クサミの無い豚骨のまったりとした味わいと鯵のしっかりとした味わいとが同時に舌先に絡みつく。塩分濃度はやや高めであるが、豚骨の動物系のコクと味の魚介の風味をどちらもしっかりと持ち上げる力強い支えとなっており、全く問題ない。やがて岩のりの磯風味も豚魚スープに纏わりつき、濃厚な味わいと風味付けが加速する。「豚骨」「鯵」「岩ノリ」の強力タッグで動物系と魚介系の味わいをグイグイと牽引する力を感じる実に美味いスープである。

麺は緩いウェーブのかかった平打ちの中太麺。茹で加減やや硬めが決まり、プリプリでツルパツとしたハリのある食感が実にイイ。緩いウェーブに豚と鯵の旨みに加え、岩ノリも絡み付いて来る。チョイと個性的な食感があり、美味いのだ。

具のチャーシューは何でも「塩麹」に漬け込んでから炙りを加えてあり、独特のモロミ感のある味わいと香ばしさが個性を放つもの。厚みもあり、柔らかく、こちらでしか食えない実に美味い豚バラ炙りチャーシューである。メンマは「ちょもらんま」らしく太目でサクサクコリコリの歯応え、薄味付けでのメンマ本来の味わいが美味い。岩ノリは多めにあるので、磯風味が炸裂する。「ちょもラーメン」には外せない好みの装備である。キャベツはサッと湯掻かれ、しんなりした歯応えと甘みがイイ。刻みネギもシャリシャリとして良い薬味感。

スープ完飲。姉妹店で食った本店「俺らラーメン ちょもらんま」の看板メニューの一つである「ちょもラーメン」、ベースの豚骨と鯵のタッグによる力強い味わいは引き継ぎながらも、ハリのある平打ち麺と「塩麹炙りチャーシュー」は差別化され、「ヌプチ版ちょもラーメン」としても堂々再現されている見事な出来栄え。こちらのウリである「エビ系」と共にこの店を代表するメニューと言っても過言では無い、、、

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