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「海老味噌ラーメン (大盛り) +国産豚バラ肉ぎょうざ」@ラーメン ヌプチェの写真12月某日、夜、本日も昨日から東京の娘1号のところへ行ったヨメがまだ帰ってこないので昨夜に続き、娘2号と夜ラーに出撃する。手っ取り早く「New old style ゆいが 三郷店」に突撃も休日、そこで次に向かったのがこちらの店。

信州情報誌「Komachi」でのラーメン特集号でも、あの「ラーメン官僚氏」が訪れ、大きく取り上げられていた「海老味噌ラーメン」がウリの店。クセがあるので好みの別れるラーメンながらも、他にもラーメンの系統が増えたので、オンナ子供でもダイジョーブなのだ。

20:30着、先客3名、二人してテーブル席に着座、後客2名。早速メニューを検討、私は久しぶりにフラッグシップの‘海老味噌ラーメン’(750円)の「大盛」(150円)に即決、2号は私おススメの「ちょもラーメン」に。更に「餃子が食べたい」とか言い出したので‘国産豚バラ肉ぎょうざ’(400円)も一皿オーダーする。

厨房には久しぶりに「ちょもらんま」の店主の姿が。「Komachi」でもニッカリとした笑顔で写っていた。厨房で一杯ずつ小鍋で熱したスープからは、芳ばしいエビの香りが立ち上る。こちらで初の「餃子」も楽しみ。何か「国産豚バラ肉」にミョーに魅かれるものがある。そして待つ事8分、「餃子」に続いて着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、ノリ、干しエビ、白髪ネギ、刻みネギが、赤褐色の海老味噌スープに乗っている。「国産豚バラ肉ぎょうざ」は5個で供される。一つ一つがぷっくりとしていてデカいぞ。

スープから。小鍋で調理されたスープは例によってアツアツ。こちらのメインとなる「海老」は、北海道産の海老の頭のみを炒めて臭みを消し、ミキサーで砕いて絞ったエキスを使用していると言う。この濃縮された海老味噌ダレと、信州味噌ダレを合わせたスープは、最後に回しかけられる海老オイルも加わって濃厚にして芳醇なエビの風味と味わいが凝縮している。更にはレモングラスでスパイシーな酸味がエキゾチックな華やかさも醸し出している。やはり美味い。

麺は乱切りの強いちぢれのある平打ち麺。茹で加減やや硬めが良く、ツルツル、ムチムチとした締まりのある弾力が凄くイイ。海老味噌スープとの絡みも良好、実に美味い麺である。製麺所は佐久にある「信州生麺工房 伴野」と言う事。チョイと珍しい麺かもしれない。

具のチャーシューはこちらオリジナルの塩麹に付けた豚バラチャーシューを直前にフライパンでローストしたもの。カリカリの焦げた部分が香ばしく、塩麹ならではのまろやかな味わいが何とも言えずに美味い。メンマは「ちょもらんま」譲りの極太メンマ、サクサク、コリコリとした食感が好き。ノリは無難な磯風味。干しエビがプチ海老風味を添加する。白髪ネギと刻みネギの薬味感が秀逸。特に多めの白髪ネギの薬味が、海老味噌スープにまたと無くマッチする。

餃子は、餡がパンパン詰まっており、豚肉が大半を占めるプリプリとしたほぼ肉餃子。ニンニクは使用して無い?分、豚肉のジューシーな美味さが詰まっていて、メチャクチャ美味い。

スープ完飲。海無し県の信州で、敢えて「海老」を主題としたこちらの店での「海老味噌ラーメン」、それは単に「海老の風味のするラーメン」と言ったありきたりの体では無く、エビの頭から絞り切りました的高濃縮度の海老ミソ感と、エキゾチックなレモングラスの香る間違いなく唯一無二の極ウマ海老味噌スープ。クセはあるので万人向けでは無いものの、ハマると抜け出さない妖しい魅力を秘めた逸品である、、、

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