なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「ラーメン大」@岐阜屋の写真11月05日 0955分、朝ラー。そう言えば初訪問??じゃないか…。

今日はお昼も食べられなそうな予定だし朝ラー食べようと新宿で途中下車。久しぶりに中本あたりで汗かいてと思っていたら、なぬー!!改装工事??
さて。11時のオープンゴールデンタイムまで粘る時間はない。ただ、24時間営業の店はそれなりにある眠らぬ街新宿、ここは無難にゴールデン街、凪か?とも思ったが閃いた。そうだ、岐阜屋さんだ!

思い出横丁は魅惑が多く何だかんだ梯子酒な大人な至福にまみれてしまいお腹いっぱいで帰宅。もしくは締めにこぎつけても海外からの観光客も多く、そんな方々に絡みたくそこから朝まで出会いに感謝でyouとバーになってしまう、に寄ってしまう我欲な自分でこの思い出横丁ラーメンツートップ見逃してたざんす…。

前客9人さんは示しあわせたように朝からかっくらい、酸っぱいアルコール臭を充満させた空気、常連さんも多いんだろうな。だって後客さん着席と同時になんもなく瓶ビールがサーブ。あぁ素晴らしき日本のあるべき姿だ。そんなお客さんは日本人、だろうけど東南アジアな顔した人や銀髪の身なり良いご老人、さらにあきらかにクリエイター的な雰囲気漂うアラサー等々様々。

この臭い…あぁ、そっか。お祭りの匂いだ。酒と色んな食べ物を調理する匂い、なんか酸っぱくてなんかいい香りもして、さすが朝9時から営業の日本一の繁華街にある昭和なバラック、素敵すぎる。まだまだ自分はガキだ。改めて感じた着席1分間だった。


さて、そんな気落ちはともかくラーメンだ。数多のメニューあるが、とりあえず基本のラーメン大(520円)を。

…んん?注文通ってるかな?店主さんにお伝えしたが目も合わないし、あいよ!的なアンサーもない。ただ、回りの方みてても同じっぽい。ただ唯一、紹興酒頼まれたお客さんに、暖かいの?冷?と確認いれられるキャッチボールはあり、というか、紹興酒オーダー数多いな…笑

心配を他所にちゃんと丼着。
大は恐らく1、5玉、並々と麺がスープにつかる。まずはスープを。…うを!ガツン!ときた!生姜がきいた鶏ガラうめー!弾ける生姜、しかしすっっと消えてじわりとスープのコクがやってくる。昔ながらの、を見た目でイメージしてたからこの味のギャップに目が冴えた。

そこに平打ち麺。うーん滑らか、まさに滑って喉までやってくる。ツルツルというよりスルーっと滑らかで、何だろう、稲庭うどんが近いかも知れない。
個性がある!と、しみじみ感じていたら記憶の奥底からよみがえった昔昔の思い出、ぁあ、初訪問じゃないぞ。多分まだラーメン食べ歩きなんてしてなかった大学生くらいの時に新宿で飲んだ締めで食べたことあった。その時も今座っているこの道沿いの席に座って食べた。誰と食べたかは覚えてないが、多分楽しかった。

味の記憶ってすごいな。もう忘却の彼方だった景色が一気に浮かんだ。でも浮かぶ、ってほどやはりこの雰囲気も味もユニークで、唯一無二だからこそ繋がったんだろうな。

おつりなく、ぴったり小銭をカウンターに置いてごちそうさま。

520円で味わえる至福、良いブランチでした。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。