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「背脂醤油のせのせ(1010円)」@背脂らーめん 宮本 取手店の写真イタリアで10泊して、その間和食、ラーメンは一切食べませんでした。食べたいとも思いませんでしたし。

しかし、帰国してみるとやっぱり寿司とラーメンが喰いたい。

寿司の方は幸運にも最高の舞台である波やしの予約が入ってましたのでこれはシアワセの5乗でした。

一方のラーメンは遠征すればいくらでも旨い店はあるんですがなかなか時間が取れず。まさか絶対に行くことはないと思っていた宮本に行くことに。

チェーン展開したときに信じられるラヲタさんのブログをいくつかチェックしましたが、ジブンとは一生縁がない店だと結論しそのままになってました。評判がいまいち。背脂をウリにしていますが、スープとしてはレベルが高くないとの評価が多かったです。そうなんですよね。さすがラヲタさんは、背脂にごまかされません。背脂がおいしく感じるはベースのスープが旨いからなんですが、経験値の高くない人はそこが分からないようです。

まさかの宮本でしたが、逆に、もし行くならもっともおいしく感じる海外帰りの時しかなかろうと。

7月8日に帰国、7月9日に宮本に行きました。

入店は12時半。オーダーしたのは、背脂醤油のせのせ(1010円)。いわゆる特製です。

およそ5分で配膳。特製ですからトッピングはにぎやかです。まずはスープから。背脂多目と脂多目はまったく意味が違いますが、ここでは脂もごっそりと浮いてますね。普通にレンゲをさしこんだだけでは脂ばかりレンゲに入ります。なんとか脂を避けてスープ試飲。う~ん、アカンなあ。豚骨の旨みが十分に抽出されてません。ここがポイントなんですが、豚骨のコク味が薄いと脂が非常にじゃまな存在に感じてしまうのです。

想像した以上にスープの出来がよくありませんね。下ぶれにぶち当たったのかなあ。

麺はまずまず。麺でとりこぼしをするような店はいまなくなりましたね。製麺所がちゃんといい麺を打ってくれますから。

チャーシューはもっと薄味にした方がぐんと旨く感じるのではないかなと。味玉はよし。もやし、不要。

チェーン店ですが、リーダーが進むべき味の目標をきっちりと定めれば、どんどんおいしくなるはず。現場任せとか、一旦出来上がったものを完成品と勘違いしなければいいチェーン店になる要素はあると思います。奮起あるのみ。

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