本家大黒屋本舗 平井店の他のレビュー
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コメント
こんばんわ〜
いや〜 皆さんのレポが続きます〜^
愚亭猫さんも、かなりの評価ですか。これは早く試してみないといけませんね。
トミーの名前は流石に凄い!!!
うこんさま | 2008年6月1日 20:55こんばんわ〜
いや〜 皆さんのレポが続きます〜^
愚亭猫さんも、かなりの評価ですか。これは早く試してみないといけませんね。
トミーの名前は流石に凄い!!!
うこんさま | 2008年6月1日 20:55
(http://ramendb.supleks.jp/score/66307)
そのときは、店の良さは十分にわかったのですが、自分の好みとどうしても
合わない気がして、高い評価をつけませんでした。
しかし、どのラ本でも、どのブログでも、とにかく高評価をされているのを見ては、
もう一度たしかめたいな、と考えていました。
しかし、松戸まではドアトゥドアで1時間、行列待って+1時間、なかなか重い腰が...。
すると、姉妹店(という表現は適切?)が比較的行きやすい場所にできるとのこと。
もし気に入ったなら、行き易い場所に名店一店誕生、というわけで、
うわさの行列店になる前に(?)、やってまいりました。
ダービーの馬券を水道橋で買って、その足で総武線に、15分で平井の街に到着。
RDBの地図をたよりに、たしかに3分くらいで到着です。
開店祝いの花々に彩られ、数名の店員さん(見習いさん?)がお出迎え。
券売機で券を購入、大=350gとあります。今日は腹が減ってるので、350gなら、
と私なりに意を決し、特製つけそばの大を選択。
お!見たことのある顔!とみ田の方ですな。
「長渕剛」と形容されているのはこの方かな。なるほどw
長淵剛というより、髭の生えたコケシという感じがしますが、
どちらにしても、終始非常に好感の持てる、素晴らしい接客をされる方でした。
店内、日曜の昼の部終了間際という時間ですが、10名弱の先客。
全員が注文の品を待っている状態でしたが、あれよあれよという間にどんどん
品が到着していきます。とみ田仕込みの見事なオペレーション。
ここの書き込み情報では、数日前まではドタバタしていたようですが、
私が見た限りでは、かなり慣れてきたというところでしょうか。
そんなこんなで15分くらいで私のつけそばも到着です。
店内の描写は他の方にお任せし、では、いただきます(-人-)。
麺:
極太とまではいかないまでも、十分な噛み応えと、それを楽しむのに十分な太さ。
屈強とまでいかないまでも、モチモチしっこりとしたほどよい歯ごたえ。
噛むほどに楽しめる甘さ。
汁:
一般的に見ると濃厚な豚骨魚介。
ほどよい粘度、魚粉も多めに浮かんでいます。
豚骨・モミジ?・魚介素材でしっかりバランスを取ったスープ、
アクセントに魚粉や刻み柚子、
濃厚スープを謳う他店と異なるのは、チャーシューの甘さが変に出ていないこと。
肉の甘さも、調味料の酸・辛も前面に出さず、あくまで魚介と豚骨で旨さを
演出しているという感じで、見事なバランスです。
他の方が書いているように、とみ田と比べると、
あの脂泡がないことに象徴されるように、
癖になる人には癖になる独特のパワーはちょっと抑えられている感じ。
大蒜の臭みがない、とみ田では野菜とともに大量にスープの下味に使われている
あの大蒜を控えているの?
好きな人にはたまらないのかも知れないが、あの臭みがない。
しかし、私のような者には、このくらいのバランスのほうがシックリ来ます。
まだ、「その域」に達していないのか、万人向けにこのバランスにしてあるのか、
それは定かではありませんが、私のようなラーメン凡人にも、この味なら
高い評価ができます。
その他:
ロールタイプのチャーシュー。特製だから十分に堪能できました。
見かけのイメージと異なり、赤身部分の肉の味がよいですね。
旭屋出版の本に作り方が書いてありましたが、脂分はスープに譲り、
自らは肉の「最後の旨味」をしっかりと抱え込んだ逸品です。
スープ割り:
ヒトの教えに従い、麺を少し残し、ラーメン風に食べようとしましたが、
そのように食べるには薄いですね。
しかし、単純に割りとして楽しむと、最後までしっかり魚介中心の
旨味を堪能できる美味しいものでした。
とみ田の方が終始ここの若い店員さんに指導をしていましたが、
その精神がしっかり伝わり、今日の味や接客、オペレーションなどが
毎日提供されるようであれば、間違いなく人気店になるでしょうね。
本家ほどのパンチはなくとも、普通の人にはむしろ広く受け入れられる、
「万人向けのとみ田」の誕生です。
(あ、夜の部のことは、よくわかりません)
食券は「当たり」でしたが、馬券は...あ、複勝が少しだけ当たってる...。